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大学生 ラブラブ デート 小説

香織とのデートを思い返す佑介

香織とのドライブデートを終えて夜中に家に帰ってきた佑介だったがなかなか寝付けないでいた。

 

香織とさっき別れたばかりなのにまた会いたいと自然と思ってしまっていたのだ。

 

優子も朝美も気になる存在になっていたが香織もこの2人と同じくらい佑介にとっては恋愛的な意味で気になる存在になってきたのだ。

 

それに香織は年上だけあって優子や朝美にはない大人の女性としての魅力を凄く感じたのだ。

 

 

だが「優子」「朝美」「香織」の中の誰と付き合うかはまだ決められないでいる佑介。

 

 

優子と朝美とは今すぐでも恋人になれそうだが香織はまだ不確定要素が残っていたのだ。単に1人の友達として誘ってくれたのかもしれないので、恋愛的な好意があって誘ってくれたのかは確証が持てなかったからだ。

 

 

いずれにしても誰と付き合うかはもうちょっと時間をかけて決めたいと思った佑介であった。

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いきなり手を繋いできた優子

なんだかんだで5時間ほど寝れた佑介。
朝9時過ぎに目が覚めてシャワーを浴びたあとに優子とファクトリーデートをするために11時過ぎに家を出た。

 

優子とは3回目で2回目のデートでコクられてからは初めてのデートである。

 

 

待ち合わせ場所の札幌駅のミスド前に到着したのは11時45分ごろである。待ち合わせ時間は昼の12時なのでちょっと到着は早かったので優子はまだ来ていない。

 

なのでちょっと札幌駅構内をフラフラする佑介。11時55分ごろにいきなり背後から手で目隠しをされてしまう佑介。
ちょっと驚いたが振り向くと優子がいた。

 

 

優子「驚いた?」

 

佑介「凄いびっくりしたよ~ でも優子ちゃんの手ってすごい暖かいね~」

 

優子「じゃあ行こうか。」

 

そういったあと優子は自ら佑介と手を繋いできた。いきなりだったのだドキドキしてしまう佑介。

 

 

朝美の時ははどっちかといえば佑介のほうから手を繋いだが、女性からこうして女性主導で手を繋いでくるのもなかなか心地良いもんだあって佑介はその時感じた。

 

 

 

ロッテリ●で昼食を食べる二人

札幌駅からバスに乗り15分ほどでサッポロファクトリーに到着した2人。

 

昼時ということでファクトリー内の店で昼食を食べる事にした。ファクトリ内には沢山の食べもの屋さんがあるが優子と相談してロッテリ●に入ることにした。

 

佑介は「モッツァレラ&チェダーのエビバーガーのふるポテセット」を注文し、優子は「モッツァレラ&チェダーのリブサンド ポークのふるポテセット」を注文した。

 

佑介「この前はパスタを奢ってもらったんで俺が払うから」といって今日は佑介が優子の分も奢った。

 

食べながら話しだす2人。

 

 

佑介「ファクトリーの巨大クリスマスツリーってみたことある?」

 

優子「うんあるよ。その時期にも数回ファクトリーに来たことあるから。佑介君は?」

 

 

佑介「俺は1回だけあるよ。」

 

 

優子「その時は彼女ときたの?」

 

 

佑介「ううん。野郎の友達きたのだわ。3人でね」

 

 

優子「男3人でファクトリーの巨大ツリーを見に来るってなんだか寂しい話しだね~(笑)」

 

 

佑介「でしょ~?あの時は周りはカップルだらけだったのでなんだか寂しかったわ。しかも12月23日のクリスマスイブイブに行ったからね」

 

 

優子「よくそんな日に行ったね(笑)私なら1人や女同士では絶対行かないわ(笑)」

 

 

 

佑介「あえてチャンレジ的な意味合いで行ってみたんだよ。カップルだらけの場所にいってどんな心境になるのかって感じでね」

 

 

優子「なるほど。なるほど。」

 

 

 

2人で靴を買う

ロッテリ●で昼食を食べ終えた2人は手を繋いでファクトリー内を歩く。

 

優子「ちょっと靴が欲しいのでここ入らない?」

 

 

佑介「良いよ。俺も靴ほしいんだよね」

 

 

2人はファクトリー内の某靴屋に入った。

 

 

そこで優子はオレンジ色がメイン色のランニングシューズと購入し、佑介はグレーとブラックがメイン色のスニーカーを購入した。

 

 

そして店を出る二人。

 

 

 

大通りまで歩く2人

靴屋を出たあと一通りファクトリー内を周ったあとにファクトリーから出ることにした2人。

 

その時の時刻は3時15分。

 

 

優子「良かったら運動も兼ねて大通りまで話しながら歩かない?」

 

 

佑介「いいねえ~そうしよう」

 

 

ファクトリーから大通りまでだと歩いて40分くらいはかかる。

 

 

ファクトリー内でも歩く時はずっと手を繋いでいたが、大通りまでのウォーキングでも2人は自然に手を繋いだまま歩いていた。

 

 

優子「なんかこうして手を繋ぎながら歩いてると完全に恋人のようだね」

 

 

佑介「そうだね~」

 

 

優子「佑介君は優子と一緒にいてつまらない?」

 

 

佑介「そんなことないよ。楽しいよ。そうでなかったら今日もこうして会ってないし」

 

 

優子「安心した~ 私は佑介君と一緒にいてほんと楽しいしドキドキするよ」

 

 

そのあと2人はバイトでの話しとか今後どこにいきたいかとかの話で盛り上がり大通りに到着した。

 

 

そしてそのまま2人は地下鉄に乗って優子は平岸駅で降りその日は2人別れた。

 

続く。