トップへ戻る

オリジナル小説

小説記事一覧

斉藤佑介は札幌市のFランの大学2年生である。誕生日がきたら20才になる。170cmで63キロ。顔は普通並でどこにでもいそうなルックスをしている。趣味は映画鑑賞、ゲーム、プロレス観戦である。季節は春。彼女は高校1年生の時に1ヶ月だけ付き合った子がいたがそれ以来一度も女とは無縁の生活を送っていた。大学ではサークル活動などはしていないがこの春からファミレスで皿洗いのバイトを始めた。夕方から皿洗いのバイト...

金曜日を迎えた。火曜日と木曜日と金曜日にバイトをしている佑介。優子は火曜日と木曜と日曜にバイトをしているので優子とバイトで合えるのは火曜と木曜だけである。優子とは水曜日に土曜にランチを食べに行く約束をしてから連絡はとっていない。金曜のバイト終え20時半過ぎに地下鉄に乗って帰る佑介。そこでばったり中学と高校時代の同級生である横田朝美と再会する。高校を卒業してからは会ってなかったのでおよそ1年ぶりの再...

土曜がやってきた。土曜は約束していた優子とのパスタを食べにいく日である。そして昼の12時の10分前に待ち合わせの時計台前に到着した佑介。まだ優子は来ていない。そしてその時にケータイの音が鳴る。優子からのメールだ。優子「ちょっと10分くらい遅れるかもしれない。。ごめんね」という内容。佑介「わかったよ。待ってるね。」だが10分後に来ることはなく約20分後に待ち合わせの時計台前に到着した優子であった。優...

優子とのデートを終えて家に帰ってきた佑介はすぐにマイルームに籠り今日のデートを回想する。優子に好きとコクられた事でなんだか優子への気持ちが高まってきてることに気付く佑介。これが好きという事なのかまだ確信には至ってないが、異性として意識している段階まできてることに佑介は実感しているのであった。翌日には朝美との初デートもあることだし、今はまだ結論を出す時期ではないとはわかっているが、現時点では朝美への...

昨日、優子に告白され今日は朝美とも手を繋ぎ良い雰囲気になったことで、最初はゆっくりどっちにするか考える予定だったが、あまりゆっくり考えるとどっちも失いかねないと考えだす佑介。だが冷静に考えてもまだまだ答えが出そうにない佑介であった。どっちもそれぞれに良さがあるし、今の段階ではどっちのほうに気持ちが上を行ってるわけでもなくまったく同列だからである。2人と交際するというまさに二股状態になるということも...

朝美との初デートで良い雰囲気になり手を繋ぎ姉の友達の香織とも金曜の夜にデートすることになったわけなんでかなり濃い日になったと言えるだろう。それと同時に完全に自分はモテ期に入ったとだと確信する佑介であった。翌日の月曜日はバイトがない日なので学校が終わったあとはまっすぐ帰ってきた。そしてその日の夜19時半過ぎに優子からメールがきた。優子「良かったら土曜会えない?」佑介「良いよ~~」優子「久々に札幌ファ...

香織とのドライブデートを終えて夜中に家に帰ってきた佑介だったがなかなか寝付けないでいた。香織とさっき別れたばかりなのにまた会いたいと自然と思ってしまっていたのだ。優子も朝美も気になる存在になっていたが香織もこの2人と同じくらい佑介にとっては恋愛的な意味で気になる存在になってきたのだ。それに香織は年上だけあって優子や朝美にはない大人の女性としての魅力を凄く感じたのだ。だが「優子」「朝美」「香織」の中...

優子とのデートを終えて家に着いた佑介はファクトリーから大通りまで手を繋いだまま歩いたことで、優子の自分への愛の深さをより感じでその熱意に心を動かされて優子と恋人になりたい気持ちが頂点の一歩手前まで達していることに気付く。既に告白されているわけなんで、こちらさえOKの返事をすればすぐにでも恋人関係になれるわけだが、一歩まだ踏み出せないないでいる理由はやはり朝美と香織の事も気になっているからだ。以前の...

名前は斉木萌子、年齢は18歳でこの春に大学に進学したばかりの女子であります。住いは北海道千歳市で隣町の恵庭市にある某私立大学に通っている。高校時代から部活はせずにコンビニのレジのバイトをしていて、大学生になってからもそのバイトを続けている。バイトは火曜、金曜、日曜の週3だけしてて勤務時間は17時~20時までの3時間程度している。実家暮らしで一人っ子、男子に告白された経験は数回あるが全く好みではない...

朝美との足湯デートを終えて家に帰ってきた佑介。朝美に対する好きという気持ちはあったが、今回のデートで告白する予定はなかったのに思わず告白してしまった自分自身に今になってちょっと驚いてしまっている佑介。まさにああいう甘い雰囲気になると男って流れで告白しちゃうもんなんだなあってのを初めて知ったわけだ。だが告白と言っても好きと告げただけで、付き合ってとは言ってはいない。でもそれで良かったと思ってる。ここ...

月曜がやってきていつも通り千歳駅で待ち合わせている同じ大学の同じ学部に通う鈴と顔を合わせる。鈴にはイメチェンする際にどの髪型にするのか相談してはいたけども、いつ髪型を変えるか伝えてなかったし、コンタクトにするってことは全く言ってなかったので鈴はかなり驚く。萌子「鈴おはよう♪」鈴「びっくり!一瞬誰かとおもったよ!面影あるし声は同じなんで萌子だとはわかったけども萌子から話かけられなかったら萌子だって気...