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※2022年9月6日:情報更新しました。
安い服ばかり買う人についてですが、安い服ばかり買う人って皆さん自身がそうであったり、周りでもきっとそのような方って沢山いるのではないでしょうか。
私も安い服しか買わない人なので、服を買う時に決めるポイントとしては、価格>>デザインって感じで価格を最重視しますね。
どっちかと言えば服よりかは別の事にお金をかけたいタイプですので、服に拘りはないですし。
もっと若い頃はそれなりに服のデザインなどに拘ったしあまりにも安いものは避けてきたけども、年齢とともにそのあたりは変化してきたんです。
私のように若い頃は、高い服を買っていたけども、年齢を重ねるとともに安い服ばかり買うようになった方も多いのではないでしょうか。
まあ結婚とかして子供ができたりすると、自分の服にお金をかけられないからってのも大きな理由なのかもしれませんが。
または、若い頃からずっと服は安い物で十分だと思っていて、その方針がずっと変わらない方もおりますけどね。
それでは今回はそのあたりを掘り下げて、安い服ばかり買う人の理由や特徴を書きます。
安い服ばかり買う人の理由や特徴の1つ目は、安い服ばかり着る人は、服よりも他の趣味にお金をかけているからって人が多いです。
要するに、安い服ばかり着る人は、服自体にあんまり興味がなくて、一応買う時は多少は考えて買うけども一番重視する部分は安さであとはデザインとか着やすいかなどを見ています。
このような服よりも他の趣味にお金をかけているような人って、例えば月に自由に使えるお金が5万円あったとしたら、趣味に使っているお金は3万で交際費が1万500円で服代はせいぜい多くても5000円くらいまでではないでしょうか。
月の洋服代が5000円だったとしてもその5000円で1つか2つの物を買うのではなくて、例えば500円のTシャツや500円のシャツみたいにプチプラの物を何点も買う買い方をしてるわけです。
私もそのような服の買い方をしてます。
安い物を沢山買える店で言えば「しまむら」が代表的ではないでしょうか。
「しまむら」はスーパーで同じ物が売っててもしまむらで買えば3割引になってたろ5割引きになってたりもするんで、凄いお買い得なんですよね。
安い服ばかり買う人の中で私のように「しまむら」をメインにしてる方ってかなりいるのではないでしょうか。
安い服ばかり買う人の理由や特徴の2つ目は、安い服ばかり買う人の着てる服を見ると結構オシャレで良い物を着てるように見えるけども実は、安い服しか買わない人もいるんです。
このタイプの安い服ばかり着る人って、安くて良い物を見るけるのがとにかく上手な人が多いのです。
これは圧倒的に女性が多いです。
まあ着こなしも上手なので、安っぽく見えないのかもしれませんが。
あとは髪型がばっちり可愛く決まってたり、スタイルが良かったりすると着ている服がたとえ安物であっても良く見えるのかもしれません。
とにかくこのタイプの人はセンスがいいのではないでしょうか。
安くても上下のバランスなどもしっかり考慮して着る服を選んでるのでダサくみえないし、結果的に安い服を買ってるにも関わらず安っぽく見せてないのです。
安い服ばかり買う人の理由や特徴の3つ目は、安い服ばかり着る人は単に貧乏だからの場合も多いです。
このような、貧乏だから安い服ばかり着る人は、安い服でさえもたま~にしか買ってない方が多いのです。
ですので、今持ってる服を大事大事に着てるのではないでしょうか。
持ってる服の数自体も決して多くはないので、服を捨てる事もあまりないのです。
穴が空いてしまったりしても、自分で修繕したり部屋の中だけで着るようにしてたりするのではないでしょうか。
貧乏だから安い服ばかり買う人はたま~にしか服自体を買わないと書きましたけども、特に買う頻度が少ない方だと年に服に使う額は1万円もいかなかったり、もっとすごい人だと全く服を買わない年があったりする方もいるわけです。
私なんかはあまり服に興味がないので服はあまり買いませんけども、一度も服を買わずに終わったような年って何度もありますよ。
安い服ばかり買う人の理由や特徴の4つ目は、安い服ばかり買う人はマイホームが欲しくてお金を貯めているからってのも理由になってる方がおります。
このような家が欲しくてお金を貯めてるような方の場合ですと、安い服ばかり買うだけでなく他の事でも極力お金を使わないようにしてるのではないでしょうか。
このタイプの安い服ばかり着る人って、特に交際費を削ってる方も多いのです。
ですので付き合い方ってこのタイプには多いのではないでしょうか。
それでもなかなか交際費だけは削れなくて困ってる方もいたりします。
そのような方は、交際費を削る方法の記事が参考になりますのでよかったら読んでみてください。
安い服ばかり買う人の理由や特徴の5つ目は、老後が心配で老後のためにお金を貯めているからってのも理由になってる方がおります。
このタイプの場合は、洋服代は安く済ましてるけども、交際費だけはそんなにケチってない方が多いです。
あくまでケチる部分は洋服代を最優先にしてるだけなのです。
なので人との付き合いは悪くない方が多いのではないでしょうか。
老後までまだまだ年数がある場合は、交際費までケチる必要はないと考えているのです。
それでも多少は節約しとかないとマズいと感じてるので、一番節約しやすいと感じた服を安い物だけにしようと思ったわけです。
安い服ばかり買う人の理由や特徴の6つ目は、交際費にお金をかけているからの人も多いです。
このタイプの人は友達や恋人との付き合いにお金をたくさん使っているので、服代にお金をかける余裕がなく、結果的に安い服ばかり買う人になっています。
やっぱり、人との付き合いが多ければ多いほど、出費も多くなりますからね。
:趣味にお金をかけているし、趣味に比べたらせいぜい6分の1程度しか服にはお金を使ってない。
:安い物を着ていても、安くて良いものを見つけるのが上手だし着こなしも上手なので全く安っぽくみえない。
:貧乏なんで服にお金をかけられないし、特に服にお金をかけてない人だと1年に一度も服を買わない年もあったりする。
:マイホームが欲しいので服は安いものをチョイスしてるだけでなくて、交際費なども意識的に削っている。
:老後のためにお金を貯めているので、洋服代を一番削っているが交際費はそんなに削っていない人が多い。
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