6月や7月の梅雨時だけど寒い日ってどう感じる?

※広告・PRあり

6月や7月の梅雨時だけど寒い日について

6月や7月の梅雨時だけど寒い日についてですが、この時期はけっこう真夏日の所も多いですけども、寒い日もあったりしますよね。

 

 

このような梅雨時の寒い時って、私の場合だと完全の差でちょっと体調を崩すことが多いです。

 

 

下痢っぽくなることが多いですね。

 

 

それでは今回は、6月や7月の梅雨時だけど寒い日ってどう感じるかをいろんな人に聞いてみました。

 

 

夏に向けて体の準備

 

梅雨の寒い日は夏に向けての準備の日

 

庭リスさん(30代前半の女性)↓

 

6月、7月でも時々肌寒い日があります。

 

そんな日には本格的な夏に向けて、体の調子を整えてるのに使いたいものです。

 

シャワーで済ませてしまうお風呂の時間、清涼感を感じられる入浴剤を使ってゆっくり湯船に浸かり、体の中から疲れを取り除きます。

 

 

いよいよ夏本番だなって

 

Ry.0さん(20代後半の男性)↓

 

季節の変わり目だなーと感じます。

 

自分の毎年の感覚だと急に冷え込んだら、暑くなったりすると『これから本当に気候が変わるぞ!』と言われているような感じなるので、いよいよ夏本番だなって思います。

 

肌寒い雨も涼しくて嫌いじゃないです。

 

 

湿気がすごいので寒くても基本半袖

 

snowさん(女性)↓

 

夏前や夏にも寒くなる日ってあるけど、たいていなんとかなっちゃいますね。

 

やっぱり連日寒い冬とは違って、どこか暖かい(湿気がある)ので長袖の上着羽織って終わりです。

 

梅雨時は特に湿気がすごいので寒くても基本半袖で過ごします。

 

 

ラッキーな日

 

梅雨時の寒い日はラッキー

 

mwさん(女性)↓

 

6月や7月の梅雨時だけど寒い日は、服装には困るけれど、ラッキー日だなと思います。

 

ジメジメしてて暑いのは、嫌だけれど、寒いぶんには嬉しいし、6月から、だいぶ暑くなってくるので、寒い日は貴重な感じがします。

 

 

こーじーさん(男性)↓

 

たまに梅雨時に寒い日ってありますけど、私はラッキーだなって思います。

 

寒いといっても肌寒い程度ですし、暑いよりはマシ。

 

それに私は多汗症な上に汗疹が出やすい体質。

 

寒ければそれだけ汗をかきづらくなるですし、寒い方が私は好都合です。

 

 

chunさん(男性)↓

 

梅雨の時期の雨が降りしかもジメジメ暑いよりは雨が降っていても寒い方が良いのでラッキーと感じます。

 

梅雨が終われば嫌でも暑くなるのでそれまでの短い涼しく過ごせる日として夏の前にそういう日があると嬉しいです。

 

 

半そで一日過ごすと次の日体調がすぐれなくなる

 

なべぶたさん(男性)↓

 

夏というか夏じゃないけどという6月とかに寒い日ってありますよね。

 

まぁ、寒いといっても本当の寒いわけではなく、半そででは寒いといいましょうか。

 

いわば、肌寒い時です。そのようなときは、半そで一日過ごすと次の日体調がすぐれなくなる場合もあるので嫌ですね。

 

 

風邪をひいた経験あり

 

mtさん(男性)↓

 

これから暑い夏が始まるって時に寒くなると心配です。

 

というのも過去、梅雨時の寒い日に風邪をひいた経験があり彼女との記念日にデートできなかったことがありました。

 

彼女からは「何でこんな時期に風邪なんかひくのよ」と怒られる始末です。

 

したがって梅雨時の寒い日というのは毎年用心深くなります。

 

 

donguriさん(女性)↓

 

急に寒くなったら服装で悩むと同時に、体調を崩さないか不安になります。

 

梅雨時は、気分も体調も落ち込みやすい時期です。

 

そんな時期に寒暖差があると、風邪を引いてしまうことが多いため、憂鬱な気分になってしまいます。

 

 

気温が低いと仕事も運動も捗って嬉しい

 

Hasegawaさん(30代前半の男性)↓

 

正直なところ、個人的にはとても嬉しいです。暑がりなので……

 

冬や春の時期ならともかく、6、7月ともなると寒すぎて不快ということもないので、仕事や運動もとても捗ります。

 

そういえば、夏の間はだいたい一日に2kmほどしか走れないのに、雨が降っていて涼しかったので4km以上走れてしまったこともありましたね。

 

また仕事においても暑さという不快感がないからか、心なしか同僚たちや上司たちの機嫌も良い気がします。

 

 

少し落ち着く

 

psyさん(男性)↓

 

梅雨の頃というと夏のはじまりで、気温的にも最も夏の訪れを感じる季節だと思います。

 

真夏ほどは暑くありませんが、春頃よりも一気に気温が上がるためにうんざりするような時期です。

 

うちは環境的にこの季節にはもうエアコンが欠かせず、体調も崩しやすいので、一時的にエアコンが止められるような日は少し落ち着くと思います。

 

ただあらかじめ把握していないと体調を崩す可能性があるので、そういう意味ではあまり落差激しくなく、寒すぎないほうがありがたいですね。

 

 

夏の暑さに比べればどうってことは無い

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

個人的には、夏の体力根こそぎ奪ってくるタイプの強烈な暑さより、梅雨時の肌寒さのほうがよっぽど楽に過ごせます。

 

つまりは、夏の暑さに比べればどうってことはありません。

 

 

服装をどうしようかなと考えます

 

himawariさん(女性)↓

 

五月頃から暑くなり半袖でも過ごせることが多くなるので、衣替えで半袖や薄手の服ばかりにしていたのに、梅雨で寒くなると、今年の夏はそんな風に寒いのかな、服装をどうしようかなと考えます。

 

 

多少寒くなっても汗をかくよりはいい

 

 

穂積さん(20代前半の女性)↓

 

初夏の雨季は、基本的には蒸し蒸しジメジメして暑苦しいものですが、雨の影響か時々かなり冷え込むこともあります。

 

私は元々寒いのがあまり得意ではありませんが、寒さ以上に汗をかいてしまう不快感が嫌いなので、ジメジメありきであっても気温は落ちてくれた方がありがたいです。

 

 

寒いのは無理

 

summitshutさん(女性)↓

 

6月や7月の梅雨時だけど寒い日は、大嫌いです。

 

朝起きて寒いと感じると、テンションが上がりません。

 

ベッドから出るのに時間がかかります。

 

会社では、基本的に薄手の羽織ものなどは常備しています。

 

 

タオルケットにくるまって寝ると気持ち良い

 

kabrkさん(40代後半の男性)↓

 

梅雨になると、雨のせいで気温が下がり、寒くなる時というのがあります。

 

しかし、休みの日に家にいるなら、タオルケットにくるまって昼寝などをすると、案外快適に過ごせて好きです。

 

また、起きている時は熱いコーヒーや紅茶やお茶を飲むと、体が温まるので気分が落ち着きます。

 

梅雨の寒い日は、その後に来るであろう猛暑に比べたら、とても快適な時間に感じます。

 

 

少しホッとする

 

りんごさん(20代後半の女性)↓

 

梅雨のジメジメした時期に暑いのはたまらないので、少し暑さが和らぐ日があるとホッとします。

 

あまりにも寒くなってしまうと、衣替えでしまった長袖シャツやカーディガンを出し直して、急いで羽織ります。

 

流石にコタツを出すことはありませんが、カイロが復活したりと季節が戻った感じがすると思います。

 

 

梅雨は寒いくらいがちょうど良い

 

咲村さん(女性)↓

 

真夏が来る前にびっくりするくらい寒くなることがありますが、これが過ぎたら夏が来るなぁとちょっぴりワクワクします。

 

梅雨で雨が降ってジメジメしているときに気温も高いと汗をかくし気分が良くないので梅雨は寒いくらいがちょうど良いです。

 

 

梅雨でも快適に過ごす私の方法

 

kumaさん(女性)↓

 

5月の日差しが強く感じるようになった後にはジメジメした梅雨がやってきますが、暑さが苦手な私は雨降りの方が快適に過ごせるんです。

 

青空が見れないのはちょっとさみしくなりますけどね。

 

でも、雨がザーと降ると肌寒く感じる日ありますよね。

 

そんなときは、ホットコーヒーを片手に愛犬を抱っこしてあったまります。

 

ワンちゃんの体温の程よいぬくもりが感じられて、ホッとするひとときです。

 

 

まとめ

 

6月や7月の梅雨時だけど寒い日に関して、幅広い意見を頂けた思っています。

 

寒暖の差で風邪をひきやすいや、夏の暑さに比べたら寒いほうが楽でラッキーなどの意見は、たしかにそうだよなあって感じました。

 

梅雨の暑い日が続いていて、ちょっと寒い日があったりすると、身体への休息にもなってなんだか心も落ち着きますよね。

(PR)