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※2018年11月21日:情報更新しました。
友達がそんなに多くない人って世の中に沢山いると思います。
私も友達少数なんでそんなに多いほうではないですしリアルで遊ぶ友達となると限られてきます。
それでも作ろうと思えば友達って作れなくもない時代なのではないでしょうか。
出会いがなかなかなくてもSNSなども気軽に利用できますからね。
でも1人が気楽であえて無理に作ろうとしない人や単に人付き合いが苦手で人間関係をあまり広げたくないと考えてる方も多いかもしれません。
友達は1人いれば良いと考えてる人や集団が苦手って考えてるような人も友達は少ないほうが良いと思っているのではないでしょうか。
そのような方なら友達が少ない状態って非常に好都合でしょうし、大きなメリットですよね。
今回はそのような友達が少ないメリットをもっともっと掘り下げて説明するとともに友達が少ないデメリットも説明します。
友達が少ないメリットの1つ目として、★彼氏がいてもメリットない意味がない女性はどんな人?の記事でも同じような特徴として述べてますけども、友達が少ないってことは基本的にそういう人って休日でもそれ以外の日でも頻繁に友達と会ったりしない人が多いと思いますので、それらの時間を自分の趣味だったり、お掃除だったり、買い物だったり、その他の1人でする物事の時間に当てる事ができます。
そういう人って1人でするような趣味も持ってたりするんで、休日などに1人で過ごしていても退屈にはならないんですよね。
むしろ休日を1人で過ごすのが好き人が多いし自分なりのぼっちを楽しむを沢山持っているのではないでしょうか。
友達少ないほうが得だとも思ってるでしょうし、このような人は1人でも困らないし1人でも寂しくない人なわけなんです。
このような一人でも困らないし寂しくないタイプって嫌われても平気な人である事も多いのです。
良い意味で人に媚びたりもしないので、嫌われる事を恐れてないのではないでしょうか。
1人でいる時間が多いほうが良いと思ってる人ならそのような状態ってまさに理想的ですし、元々群れるのが好きではないような人なら尚更1人でいる時間のほうが
精神的に楽ですし充実するのでそれらの部分はまさに大きなぼっちメリットではないでしょうか。
でも友達が少ないからといっても友達がゼロってわけではないので、そういう人でも定期的に友達と会ったりもしてるのです。
頻繁には会わないけどもこういう人って深い付き合いの友達がいるのではないでしょうか。
たまにしか友達と会わないけどもしっかりとその友達との関係も大事にしてるわけです。
それでもあくまで1人でいる時間のほうが長くて、1人の時間を大切してるんでそっちのほうを優先してるんです。
ぼっちが一番良いって感じてる人が多いでしょうし、無理に新しく友達を作らない人が多い印象があります。
ですので暇すぎる時であっても上手くぼっちな時間を楽しむコツみたいなものを熟知してる人が多いのではないでしょうか。
友達が少ないメリットの2つ目として、友達が多い人ですと、友達が多い分だけ様々なタイプの人と仲良くしているので、中にはあまり自分にとってはプラスにならないような友達もいたりするんです。
そういうマイナス要素のある友達がいると面倒な事を頼まれたり、暗い話しばかり聞かされたり、などなど、嫌な気持ちにさせられることも少なくありませんしそういう人と一緒にいると疲れるわけなんでそういう友達いらない面倒って感じてしまうのではないでしょうか。
でも友達が少ないとそういう人とは最初から仲良くしてないと思いますし、お友達はかなり厳選していると思いますので、そういう嫌な思いはあまりしないのではないでしょうか。
友人が少ない人ってそれだけ自分に本当に合う人とだけプライベートで仲良くしてるわけなんです。
こういう人はできるだけ人が多くいるような集団を避けたいと思ってますし集団に馴染めないと感じてるわけです。
人が多い所にいると集団で孤立しやすい人なのではないでしょうか。
逆に友達が多い人って合わない人も全て受け入れて仲良くしちゃう人も多いので、どうしても面倒なことに巻き込まれやすいんですね。
もちろん友達が多い人でもしっかりと自分と合う人だけを厳選して仲良くしている人もいるかもしれませんが、そのようにできている人って割合的にはどうしても少ないかなって思います。
何故かと言いますと友達が多い人って相手の良い部分だけでなく欠点も受け入れられるからこそ、友達が増えているからなんです。
それが必ずしも悪い事ではないですし、良い部分とも言えますけども、友達が少ないタイプの人がもし急に友達が増えてしまった場合、上手く対応ができなくなる可能性が高いです。
だからこそ友達が少ない人にとっては友達が少数で本当に気が合う人だけ仲良くしているってのが理想的なわけなんです。
友達が少ないメリットの3つ目として、友達が多いとなんだかんだで頻繁に色んな友達から連絡がきますし、縛られてる感じにもなってしまうんですね。
でも友達が少ない人ですと、そういう友達に縛られてる感じにはならないですし、少ない友達とも頻繁に会う事もしませんので精神的にも楽なんです。
こういう方は新しい友達欲しくない人ですし、これ以上は友達いないほうが楽だと考えているわけです。
根本的にあまり人付き合いをしたくない人なんですね。
友達が少ない人にとっては友達が多い人のような頻繁に連絡がくる状態って地獄だと思います。
メールやLINEの返信を沢山しなくちゃいけなくなりますし、友達が少ない人ってそういうのも基本的に面倒だと感じてるんです。
ですのでLINEすらしてない人も多いのではないでしょうか。
連絡はメールがメインだったりすることのほうが多いかもしれません。
LINEの場合は既読というのが相手にわかるのでそうなるとすぐに返事をしなくちゃいけない気持ちに襲われるので、そういうのも友達が少ないタイプの人は苦手だと思われます。だからこそLINEをしている人の割合は少ないのではないでしょうか。
メールであればそういう既読がどうとかって気にせずにいつでも気が向いた時に返信できるというメリットがありますからね。
私もそういうのが理由であまりLINEはせずにメールを主体に利用してます。
友達が少ないデメリットの1つ目として、友達が少ないと彼女や彼氏が欲しいと思っていても友達が少ないわけなんで、友達の紹介という手はあまり使えないですし異性との出会いがなかなか得られないのではないでしょうか。
恋人ができにくい人や異性との出会いがない人の多くは友達がとにかく少ないって部分で共通してるはずです。
逆に友達が多い人ですと友達が友達を呼ぶわけなんでどんどんそのネットワークが広がって、その人の良さを知った友達達は異性を紹介してくれる確率や回数が
高くなってくるんです。
:それだけ恋愛的な意味で言えば友達が多い人のほうが数の力で圧倒的に有利になるわけです。
それに友達の紹介で付き合う確率って凄く高いのも有利な部分なのです。
でも最近は友達経由を頼らなくても出会いを増やすチャンスはあります。
例えばSNSや出会い系サイトなどを利用すれば周りに知られずに、こっそり出会いの幅を広げられますし、街コンや出会い関連のパーティーもあちこちで開催されてるんで友達が少なくて出会いがない人ならそれらを利用すれば問題なく出会いを見つけられるでしょう。
友達が少ないデメリットの2つ目として、友達が多い人の場合は人間関係を常に広げているので、例えば仕事関連の場合だと大きなビジネスチャンスに恵まれたり、上記でも解説した異性との出会い運にしてもただただ友達が増えるってだけで沢山の異性と知り合えるチャンスに恵まれるわけです。
とにかく友達が多い人は人生全般的に良い話が舞い込んで来やすくなるわけです。
私の友達や知り合いでもそのような人って実際にいるのでわかるんです。
例えば、友達が多い人ですと、自分がしようと思ってなかった事でも誘われてやってるうちに、どんどん良い方向に流されていって、気づくとお金持ちになってたって人も多いのです。
そういう人って、目の前に来たことをとりあえずやってみようかってなるわけなんです。
普通の人ですとチャンスが目の前に転がってきても、どこかで壁を作ってしまう場合も多いですけども、友達が多くてチャンスに恵まれている人ですと、そういう壁はとっぱらってるんですね。
あくまで自分からやろうと思ったことではなくて、こうして、多くの友達や知り合いからの誘いがきっかけで始めたものが上手くいって成功したってケースは友達が多い人の場合に多いのではないでしょうか。
こういう状態ってやっぱりそれなりの人間関係を構築してないと有り得ない事なんで友達が少ない人だと絶対にそうは成りえないわけなんです。
★友達が少ないメリット↓
:自分1人でする趣味などの時間に当てられる。
:トラブルに巻き込まれ難くなる。
:人間関係に時間を縛られない。
●友達が少ないデメリット↓
:異性との出会いが不足しがちになる。
:棚ボタ的なチャンスが巡ってくることがない。
:関連記事:⇒友達いないメリット5つとデメリット
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