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※2022年12月27日:情報更新しました。
大晦日や元旦や元日は普段通りに過ごすほうが好きかについてですが、私は割と普段通りに過ごすほうが好きですね。
やっぱり大晦日とか元旦とかは、普段の日常とはいろいろ違ってくるのでそれによって生活のリズムが崩れることが多いと思いますが、そのような普段の生活のリズムを崩すと調子が悪くなることが多いので、大晦日や元旦だからって特別なことをせずに普段通りに過ごしたいと考えています。
それでは今回は、大晦日や元旦や元日は普段通りに過ごすほうが好き?特別なことをしたい?かをいろんな人に聞いてみました。
目次
普段通りに過ごすほうが好き派↓
2、いつものように早朝に散歩に行き、そのついでに近所の神社に初詣
4、家中の掃除をしてからは、部屋で好きな音楽を聴きながらまったりと過ごしたい
6、自宅が1番
7、子供が産まれてからは、年越しの時間に起きていた事は一度もありません
8、ただ月日が変わるだけだし、特別な日と気負うと気疲れしてしまうから
10、極力出掛けたくないです
特別なことをしたい派↓
3、ゆく年くる年
▼まとめ
普段通りに過ごすほうが好き派↓
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
個人的に、特別な演出とか何も求めていないし、わざわざやるだけ無駄とさえ思っているため、大晦日であろうが普段と何も変わらないのが好ましいです。めったなことはするものではありません。
dcimaさん(女性)↓
普段どおりに過ごすのが好きです。年末年始はホテルは高いですし、犬と暮らしているので出かけるのが面倒というのもありますが。いつものように早朝に散歩に行き、そのついでに近所の神社に初詣をして、屋台で焼き芋を買って犬と分け合って食べるのがここ最近のお正月です。「今年も一緒に初詣に来られてよかったな。来年も一緒に来られるかな。」と思います。
こーじーさん(男性)↓
若い頃は大晦日や元旦に特別感がありましたけど、今はそうでもないので普段通りでいいですね。
自宅でゴロゴロしながらテレビを見たりゲームをしたり。
youtube等の動画を見たりして過ごしている方が楽ですし、どこも出掛けずに普段通り過ごす方が良いです。
yukikoさん(女性)↓
ただでさえ年末の慌ただしい雰囲気が苦手で、大晦日の番組を観るたびに窮屈に感じているので、いつもよりも気合いを入れて家中の掃除をしてからは、部屋で好きな音楽を聴きながらまったりと過ごしたいです。
my01さん(男性)↓
大晦日や元旦や元日は普段通りに過ごすほうが好き?それとも特別なことをしたい?ですが私はいつもと同じように過ごしたいです。せっかくの貴重な休みなので慣れないことや疲れるようなことはしたくありません。まったりしたいです。
summitshutさん(女性)↓
大晦日や元旦や元日は、普段通りに過ごすほうが好きです。人混みが苦手なので、あまり人が多いところに行きたくないです。自宅の暖かい部屋でゆっくり過ごして、普段と変わらない日を過ごしたいです。
mama04さん(40代前半の女性)↓
子供が生まれるまでは、主人と増上寺のカウントダウンに行って朝まで飲み歩いたり、旅行に行ってカウントダウンしたりしていましたが。子供が産まれてからは、年越しの時間に起きていた事は一度もありません。普段と変わらず過ごします。
Leiraさん(男性)↓
大晦日や元旦で世の中が賑わうかと思いますが、私は普段通り過ごしたい派です。
理由は、言い方が悪くて申し訳ないですが、ただ月日が変わるだけだし、特別な日と気負うと気疲れしてしまうからです。
yutaさん(40代前半の男性)↓
普段通りに過ごす方が好きです。大晦日だお正月だと言っても何か特別な事があるわけでも無いと考えています。生活のリズムや食事の内容を大きく変えるのは疲れるだけですので、できるだけ普段と変わらないように過ごしています。
mesanさん↓
まず人混みが大嫌いな質なので、極力出掛けたくないです。TVに数多のネット配信にと暇つぶしには困らない時期のため、大方はそれで時間を潰しながらの合間で季節の食物を味わったり親しい人たちとの時間が過ごせればそれで文句はない様に思います。
特別なことをしたい派↓
tor1さん(男性)↓
毎年大晦日は恒例の大掃除を行い、家を綺麗にして新年を迎える準備をします。夜は家族で鍋を囲い、年末のテレビ番組を見て過ごします。元旦は妻の実家で新年の挨拶をして、妻の兄弟同士で盃を交わし、こどもにお年玉をやります。
ニューイヤー駅伝を見ながら新聞掲載の年末ジャンボの当選発表をし、みんなで自分たちの宝くじを見てたいがい残念がります。三が日は箱根駅伝を見て過ごし、神社へお参りに行き、おみくじを買うことがいつもの年末年始の過ごし方です。
mintさん(女性)↓
新しい年を迎えるために、大晦日、元日は特別なことを毎年しています。大晦日には夕食に夕方早めにお蕎麦屋さんで年越し蕎麦を家族で味わいます。
夜は早めに寝て、早朝から近所の氏神さまの神社へ家族で参拝、過ぎ去った一年の御礼と新しい一年家族の健康、世界平和を祈念させてもらいます。帰宅後、おせち料理をいただいてのち、新しい日記帳に今年の目標を記します。
chocolaさん(女性)↓
わたしの大晦日で欠かせないものいえば、「ゆく年くる年」です。子供の頃から、大晦日はギリギリまでバタバタとお正月を迎える準備をし、自宅でテレビを見ながら年越しそばを食べることで、1年の終わりを感じます。
そして格闘技や歌番組、お笑い番組などダラダラと見た後、「ゆく年くる年」を見て新年を迎える。この「ゆく年くる年」を見ることで、落ち着いた厳かな雰囲気を味わいながら新年を迎える流れが好きです。
psyさん(男性)↓
この時期は世の中の雰囲気も違いますし、イベント自体は好きなので全くの普段通りにすごしたいとは思わないです。
やっぱりその時期なりの街の雰囲気やテレビ番組なんかも楽しみたいですね。
ただ初詣や初日の出の人混みなんかは苦手なので、そこは避けたいです。
makkoさん(女性)↓
大晦日は必ず除夜の鐘を突きに行っていたので、そういう特別な行事は欠かすことなくやった方が年末の特別な雰囲気があるので好きです。元日もその雰囲気のまま朝、遅めの時間にみんなで揃っておせちを食べています。
Takioさん(男性)↓
大晦日の夜、23時頃から、2時間ほどのジョギングを行っています。その夜の好きなところは、走っていると除夜の鐘が聞こえてくるところと港町なので年が明ける0時になると船の汽笛が鳴り響くところです。いつもと違う雰囲気でのジョギングは良いですよ。
Taftyさん(女性)↓
普段は車を運転して近所を歩くことが少ないのですが、大晦日から新年にかけての夜中はゆっくり神社やお寺などを歩くことにしています。ほとんど普段通りなのですが冷たい空気と新年に差し掛かるということが特別な気持ちにさせてくれます。
大晦日や元旦や元日は普段通りに過ごすほうが好きな方は、この時期に外に行くと人混みにさらされ疲れるので家にずっと居たい方が多い印象を持ちました。
普段の生活のリズムを崩したくないってのも大きいでしょうからね。
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