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夏の雨の日が好きな人についてですが、冬などの寒い時期の雨が嫌いだけども、夏場の暑い時期の雨は好きって人は多いと思います。
私もその一人です。
まず、夏場の雨の日って曇っていて太陽が出てない分だけ涼しいですし、それに+して雨が降ってるとすごく心地良い冷たさを味わえてリフレッシュできるんですよね。
だから私は夏の雨の日は好きです。
それでは今回は、夏の雨の日が好きな人の理由やエピソードや体験談などをいろんな人に聞いてみました。
恵ちゃんさん(女性)↓
夏の暑い日が続いたときに、さっと雨が降ると、暑さが和らぎとてもさわやかな気分になるので好きです。
にわか雨のように短時間にザッと降るのもいいですが、長時間しとしと降るのも品を感じて好きです。
その後の晴れ間や日差しが恋しくなり、夏の暑さも乗り越えられそうです。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
やはり、夏場の雨は嫌いになれません。
理由は、うだるような暑さを一時的にでも和らげてくれるからです。
猛暑日くらいの気温であっても、雨が降れば気温はぐっと下がり、快適に過ごすことができるため、夏場の雨はありがたいです。
kamulaさん(男性)↓
夏の雨の日が好きなのは、家の中にこもって雨の音を聴いていると落ち着いた気分になるからです。
冬の雨の日だと寒いですが、夏の雨の日だとあたたかいままなのでそこも好きなところです。
でも家の中にいるから良いのであって、外に出るのは少し抵抗があります。
maruruさん(40代後半の男性)↓
私は夏の雨の日が好きです。
理由は、私は天気予報でも有名な猛暑の地域に住んでいて、夏に雨が降ると少し道路のアスファルトが冷やされて涼しく感じるからです。
冷房もよく効くようになりますし、夜も比較的涼しくなって寝やすくなります。
毎日雨が続くと流石に嫌ですが、たまの夏の雨は恵みの雨だと感じます。
shohbuyaさん(女性)↓
「夏の雨は涼しい」
暑いのが大の苦手な私。夏の暑さはまさに肌を突き刺すような暑さです。
その暑さから解放されることが何よりも嬉しいです。
しかも、夏の雨はマイナスイオンを特に感じます。
雨音もまた癒やされます。
さらに、家庭菜園をやっていますので、植物たちにもありがたいです。
qbyahaさん(20代後半の女性)↓
夏に雨が降ると一気に気温が下がる感じがして、涼しく感じるので、このギャップがたまらない人が夏の雨を好きなのだと思います。
また、コンクリートが湿る独特な匂いが好きな人は夏の雨の日にしか嗅げないと思うので、この匂いが好きな人も夏の雨の日が好きだと思います。
sakuyaさん(30代前半の女性)↓
私は北海道に住んでいます。
夏うだるような猛暑は38度をここ最近1日のみ経験したぐらいです。
それでも北海道の32度ぐらいの暑さがあります。
そんな中雨の日は最高です。
1日中ひんやりしてるんです。
またさぁっと降ってき、ヒヤッとした感じと草の匂いが香る天気雨も好きです。
高校の時大会で佐賀県に行きました。
暑さが酷い真夏の時期だったにも関わらず雨が降っていました。
雨女という訳でもありませんが、酷い暑さを経験せず済みました。
夏の雨の日に助けられ雨の日が好きです。
yhworkさん(50代前半の男性)↓
夏ですが晴れの日は直射日光にてぐんぐんと気温が上がり猛暑あるいは酷暑になります。
こうなるととても暑すぎて過ごすのが大変です。
そんな時に雨が降ることで、太陽が照ることがなくなり気温も少し下がりますので、暑さがまだ過ごしやすい気温になるのではないでしょうか。
chojuroさん(男性)↓
「気温を少し下げてくれる」
湿度はやや上がってしまいますがかんかん照りの日よりも気温を下げてくるので過ごしやすくなります。
また夏はアクティブでいなければという無意識のプレッシャーを自分にかけている気がしていて雨であればわざわざ外に出る必要もなく体を休められるのである程度必要なんじゃないかと思います。
wakhさん(女性)↓
夏の雨はジメジメして気持ちが悪い部分はありますが、植物を屋外で育てている私にとっては水やりをしなくて済むので有り難いです。
雨が数日続いた後に晴れた日には、植物の成長が目に見えるほどです。また、雨上がりの後、アスファルトの温度が下がっていくような独特の匂いも好きです。
nonayanさん(女性)↓
夏は日差しが強く、庭の水やりもたっぷり朝夕にしないといけないけど、雨の日はその作業から解放されることがとても嬉しいです。
水道代も節約できるし、庭の花や植木がたっぷりの雨を吸収して嬉しそうに見えます。
晴れた日の夕方は、土がカラカラになってはやく水が欲しいって見えるけど、雨の日は元気な様子をみると嬉しくなります。
syunさん(女性)↓
水、土、緑の匂いや、雨に包まれる感じ、雨音が周りの騒音や自分のたてる音を掻き消してくれるので、落ち着きます。
また、雨が降ると、外出する人が少なくなるし、傘で顔が隠れるので、周りの視線を気にしなくてすみ、出かけるにも最適です。
さらに、紫外線もすくなくなり、いつもの日焼け対策装備を、少しだけ軽くできて、らくに過ごせるのもいいところです。
夕立以外、一日中雨の日なんて、夏にはめったにないので、連日のカンカン照りにうんざりしてるところに、稀少性があります。
多少濡れても、つめたい冬の雨とちがって、暑いところへかえって気持ちよく、水遊びみたいで、童心に返れます。
riraさん(40代前半の女性)↓
私は暑いのが苦手なので、夏に雨が降った日は気分が良いです。
雨のおかげで少し涼しくなるので、快適に家で過ごすことができます。
雨の音を聞いているとすごく気持ちが落ち着くんですよね。
雨の音を聞きながら読書をすると集中することができるので、とても不思議です。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
夏の雨の日特有の匂いが好きだからです。
夏場の気温が高い時期に降る雨の日は、雨でアスファルトや土などの温度が下がって熱気が上がってくる時に独特の匂いがするのですが、その匂いが子どもの頃から何故か好きで、雨で気温が下がって涼しくなることも含めて夏の雨の日が好きです。
これみつさん(男性)↓
夏のカンカン照りにはとにかく不快が思いがします。
雨だっていつまでも降ると困りますが、太陽が顔を出すばかりの暑い日の合間に降ると、気分が一新出来て良いです。
単純に涼しくなるからという理由でも夏場の雨には好感を持ちます。
普段家で出来ないことを、外に出づらい今行えるのも良さです。
共栄さん(女性)↓
小学校では夏場になると、プールの授業があります。
泳ぐのが得意な人にとっては楽しいけど、まったく泳げない人にとっては苦痛以外の何物でもありません。
雨が降ることによって、プールの授業は中止になります。
泳げない人にとって、夏の日の雨は恵みの雨となります。
それゆえ、夏の日の雨が好きになります。
栗田さん(女性)↓
私は北海道に住んでおり家の近くには自然豊かな公園や神社が点在しています。
夏に雨が降っているとき公園を散歩すると緑で生い茂った木々に雨が当たる音や葉っぱに雨の雫が垂れているのを見ることがとても風情だと感じて落ち着くのです。
そして雨が降る前まで熱かったコンクリートの道路が濡れていくだけで幾分か涼しくなったように感じられとても心地良いです。
mghsqさん↓
この頃は雨が降った方が本当に気持ちがいいからというものあるのではないかと考えられます。
以前は雨が降ると湿気がすごかったのですが、今は降った方が温度が下がったり湿度が下がったりと落ち着きかえって、自分も降ってくれた方が元気になります。
以前は嫌いでしたが時期問わず、降ってくれた方がありがたくとても快適だなとこの頃は変わりました。
jnakamotさん(女性)↓
夏の雨は濡れても寒くないし、通り雨が多いので好きです。
雨宿りしていれば、大概の雨は通り過ぎるし、多少濡れたとしてもすぐ風邪をひくほどでもないのもいいと思います。
雨が降った後に虹が出ることもあるので降った後も清々しくて、空気が少し洗われたような感じがするのがいいです。
土砂降りの雨でも、部屋の中で見ている時はその豪快さにただただ見入ることもあったりして自然の営みに圧倒されます。
やはり、夏の雨が曇って雨が降る事で、気温が下がり涼しく感じるから好きって方が多かったですね。
雨の雫が垂れる木々を見てると落ち着くという意見もありましたが、たしかにそうだよなあって感じましたね。
雨の雫が垂れる木々を見てると、どこか神秘的な感じもして、とても良い雰囲気に包まれてていますもねえ。
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