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※2023年8月16日:情報更新しました。
GW明けやお盆休み明けやお正月休み明けなどの連休明け仕事休みたいと思って会社をさぼったことがあるかについてですが、私は実際仮病をつかって、お盆休み明けに仮病を使って会社をサボってしまった経験が1回だけあります。
罪悪感もありましたが、どうしても会社に行きたくない気持ちが勝ってしまって、熱が39度くらいあると嘘を言って会社をサボりました。
ちなみにそのときは20代後半の頃です。
それでは今回は、連休明け仕事休みたい?GW明けやお盆休み明けやお正月休み明けの初日に会社をさぼったことあるかをいろんな人に聞いてみました。
目次
サボった経験がある派↓
1、気疲れしたから
5、二日酔いで
サボった経験がない派↓
5、サボったことないが休み明け1週間後くらいにサボりたくなる
11、休み明けで自分だけいなければ同僚の輪に入っていけないのではないかという不安
▼まとめ
サボった経験がある派↓
kazuleoさん(60代前半の女性)↓
お盆休み明けの最初の日に会社をさぼったことがあります。
結婚前に彼の実家に帰省しました。
そのときは良い嫁になると思ってもらいたく家事を毎日手伝って朝も一番早起きして朝食を作っていたら帰ってきてからどっと疲れが出てしまい会社をさぼっていまいました。
おさかなさん↓
久しぶりの長期休みで自分を甘やかしすぎて、元の仕事ばっかりの毎日に戻るのがすごく嫌で、こっそり休んでしまったとこはあります。
大人になっても、たまにはズル休みしても許されると思います。
栗田さん(女性)↓
毎年必ず4、5月あたりは気分が落ち込みやすくなります。
そんな時にやってくるゴールデンウィークは私にとって本当に嬉しいもので毎日憂鬱に働いてた気分から解き放たれた解放感から色々な所へお出かけして遊び尽くします。
ただ問題は連休最終日、翌日からまたあの憂鬱な仕事の日々が始まると思い起き上がれない程の倦怠感、体調不良に見舞われます…そのまま行きたくなさ過ぎてお休み明けは体調が元に戻っても休んでしまうという甘ったれをやらかしがちです。
kinakoさん(女性)↓
長期休暇に目いっぱいの予定でよく帰省をしていました。
帰省すると休み明けの会社へ行くのが憂鬱になり、結局さぼりました。周りの人からはまたかと思われていたことでしょう。
心身の健康維持のために譲れないと当時は思っていましたが、いまさらですが本当にごめんなさい&大人の対応をしてくださりありがとうございました。
kotaroさん(40代前半の男性)↓
私の実家ではお盆に親族が集まって飲み会をすることが多いのですが、そのような時に限って私だけ二日酔いになってしまいます。
かなりの可能性でなってしまうのですが、お盆明けには体調が悪いと言って休んだことが多々あります。
会社の同僚にもこのような事を何度か話したことがあるので、うすうす気づかれていたと思います。
本当に体調が悪い時なんかは嘘だと思われてるのではと罪悪感におそわれます。
こんな体験ですが参考になれば幸いです。
サボった経験がない派↓
parapiさん(30代後半の女性)↓
長く休みが続くと仕事に行きたくない気持ちが募り、何度も休もうと思ったことはあります。
しかし、それを実行に移してしまうと仕事へのやる気を失ってしまう気がします。
また、実際にさぼったとしても会社が気がかりでゆっくり気を休めることができません。
それならば出勤して、適度に休憩しながら仕事をしていた方が気が楽です。
momomumuさん(30代後半の女性)↓
私は真面目な性格なので、基本的にズル休みはしたことがありません。
はじめから連休を伸ばしたい場合は希望休を取っているためサボった経験はないです。
ものすごーく、休みたい気持ちを、何とか奮い立たせて出社していました。
嫌すぎて吐き気と戦いながら出社したことが思い出されます。
psyさん(男性)↓
さぼったことがあるか無いかで言えば、ありました。
ただその経験を踏まえて、初日はなるべく行くようにしているというのが現在です。
学生の頃からですが、さぼり癖はあるほうで、しかし一度さぼってしまうとズルズルとそのまま何日も行かずに、逆に行きづらくなってしまうという経験が何度かありました。
そのことから今は心を入れ替えて?るかどうかはわかりませんが、少なくとも初日はきちんと行こうと決めるようになりました。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
長期の休暇明けは心身ともに鈍ってダラけモードになっているので、会社行きたくないなと思うことはあります。
ただ確実に忙しいであろう休暇明け初日に休むなんて無責任過ぎて同僚たちにも申し訳ないし、仕事モードに気持ちを切り替えるタイミングを失いそうで不安になるので実際にさぼったことはありません。
summitshutさん(女性)↓
GW明けやお盆休み明けやお正月休み明けの最初の日に、会社をさぼったことはないです。
長期休み明けの出社は、仕事も溜まっているのでサボろうとはならないけど、休み明け1週間後くらいにサボりたくなります。
1週間前は休みだったなぁとか思いながら仕事しています。
でんぼさん(30代後半の男性)↓
GWやお盆、年末年始など長い連休は年にこの3つしかないので、これらの貴重な連休明け初日に会社をサボるのはものすごく罪悪感を感じるし、罰が当たりそうな気がして怖いので一度もサボった事がないです。
もしサボったりしたら二度と僕の前に連休が訪れないような気がして真面目に怖いです。
mghsqさん↓
それはないのですが、とても休みたいなという気持ちにはなったことは確かにあります。
しかしここで負けてしまったら、癖になってしまいますし、あとあとなにかともっと癖になってしまいますので、どんな場合でもポジティブ思考でぐっと気持ちを引き締めて前向きに!
これみつさん↓
さすがにありません。
したいとは思います。
そもそも会社をサボること事態アウトだし、同じサボりでもより楽になれる連休明けを設定すると、更に仲間から信頼が薄れ、もっと言えば軽蔑されることにもなります。
その手のサボり言動に厳しい仲間がいるからこそ、サボりたい思いには蓋をしています。
pechiさん(男性)↓
休みの延長で、もう一日…という気持ちは確かにあります。
実際そのタイミングで休みを取ることはなかなか至難の技です。
どうにも気持ちが乗らない時、私は「仕事に行くだけ行ってみよう」「行っても絶対に何もしない」など自分の中で頑なに仕事を拒むと意外にできてしまったりします。
snowさん(女性)↓
けっこうサボり癖があったほうですが、こういう休み明けにサボったことはないですね。
意外とそういうところは真面目だったので、長期の休みが明けた日は必ず行くようにして印象良くしてました。
まったく関係ない日はサボりまくってましたが。
マッキーさん(50代前半の男性)↓
長期休みの休み明けは、サボりたいのはやまやまですが、ここを休んでしまうとズルズルと行きそうだし、休み明けで自分だけいなければ同僚の輪に入っていけないのではないかという不安もあるので、休んだことありません。
結果、休まなくてよかったと思うことが常でした。
こーじーさん(男性)↓
GW明けやお盆休み明け等って休み癖がついていて仕事はしたくないと感じます。
でもサボった事はないですね。
大型連休によって仕事が溜まっていたりしますし、さすがにサボると後々大変になるのでサボらないようにしています。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
個人的には、サボることで優越感や背徳感などの快楽的感情よりも、絶望感とい負の感情に苛まれる体質であるため、決してサボる気にはなれません。
そのため、これまでサボったことは1度もないです。
サボった経験のない方が、圧倒的に多かったですね。
やはり、罪悪感だとか、あとは大型連休明けで休むと周りからサボっただろうと薄々バレるでしょうからね。
大型連休明けなので仕事も溜まってることが多いでしょうし、そういうときに休むと肩身の狭い想いをしそうで、それを考えると休めない感じのようです。
それでも、サボってしまう方は、上記のような感情よりも休みたい気持ちのほうが遥に上を行くからこそ、サボられると言えるのでしょうね。
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