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※2023年9月18日:情報更新しました。
出かける時に限って雨が降ることが多いことについてですが、そのように感じる人ってけっこういるのではないでしょうか。
私もその一人です。
逆に雨が降って出たくもない行事が中止になってほしいときは、雨は降らないんですよね(笑)
あとは、雨女とか雨男って言葉がありますが、そのような人と一緒にいると、雨が降るというジンクスがあったりしますよね。
それでは今回は、出かける時に限って雨?についていろんな人にエピソードも含めて聞いてみました。
目次
6、洗濯物を干してて仕事に行ってそこから帰りに雨が降っている時もイライラ
7、会社帰りが多い
9、休日に雨むかつく
10、確証バイアスの罠
12、大雨で母校の試合は延期
16、子どもの運動会や発表会の日には絶対にと言っていいほど雨や雪ばかり
19、むしろ雨が降って欲しい時に都合よく降ってくれることが多い
▼まとめ
kurakusuさん(男性)↓
毎日精神的にしんどく外出は最低限の買い物と散歩のみであるが、月に2回ほど通院することになっている。
30分ほどバスを使っていくのだが、通院日に限って雨が降る。ただでさえしんどいのに、通院の日に雨が降ると余計に行くのがしんどくなる。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
旅行やお花見、仕事で出張しなければならない日など、外で過ごす時間が長くて「雨が降ってほしくないな」と思っている時に限ってお天気が崩れることが多いなとは感じます。
実際は晴れた日も多いんだろうけど、「降ってほしくない」と思っているから余計に「雨が降ってしまった」というネガティブな印象が強くなって、しょっちゅう予定と雨が被っている気がしてしまうのかもしれません。
こーじーさん(男性)↓
雨が降って欲しくない時に雨が降るという事はよくあります。
特に多いのが遠出する時ですね。
雨天だと車の運転は大変ですし、目的地がテーマパーク等の屋外型の場所だと雨が降ったら台無しです。
そういう時に限って雨が降り、計画を中止したり、雨天決行してあまり楽しめなかったりという事が多いです。
結果、自分は雨男だな~と感じる事が良くあります。
historyさん(女性)↓
旅行日に雨で、むかつくことが多いです。
しかもそのせいで交通機関に影響が。
一度大荒れで空港に時間ギリギリについた挙げ句、搭乗してから離陸まで一時間待たされた事があります。
あの慌てて空港に駆け込んだ苦労とは一体?状態でした。
みかんさん(40代後半の女性)↓
曇っているから大丈夫かなと思い、予約していた歯医者に自転車で行った。
しかし治療が終わり帰ろうと思ったらざあざあの雨。
自転車を置いて帰るわけにもいかず受付の人に頼んで小雨になるまで診察室で待たせてもらったけど、、、後1時間早く予約を入れていたら曇りのうちに帰れたのに残念無念、、、
takashiさん(20代後半の男性)↓
すごく多いです。今日は晴れるということを事前にニュースで聞いていて、それを参考にして洗濯物をするのですが、家から出た瞬間に雨が降っていてタイミングが悪いしイライラします。
また、干してて仕事に行ってそこから帰りに雨が降っている時もイライラします。
mghsqさん↓
結構あります。
特に会社帰りなど今日は降るなんて聞いていないよという時に限って、何故かザーザーに降っているので、そういう時こそ本当に降ってしまったり、その日友人と出かける楽しみな日に限って降ってきてしまったり延期、中止と何かとてんやわんやで悲しくなります。
なのでこの頃は折り畳み傘を、常に入れていることが多くなりました。
Hiroppiさん(40代後半の男性)↓
いつもそうなのですが、天気予報で確実に晴れると分かっている行き先へ旅行する時に限って自宅付近で雨が降ります。
最寄り駅までの徒歩10分さえ乗り切ればあとは傘が不要なのに、よりによって旅行初日のしかも最初の10分だけのためにぬれるにはちょっとキツいレベルの雨が降っておりいつも荷物になってます。
mnagaさん(30代後半の男性)↓
曜日に関してはすごく休日に雨が多いと感じるので、むかつくしイライラしますね。
土日、祭日が休みなのですが、平日はやたら晴れているのに休日なぜか雨ということが多々あります。
おかげでせっかく予定していたイベント事も中止したり、傘をさしながらあるいは雨に打たれながら参加したりします。
syunさん(女性)↓
それは多いです。
でもそれは確証バイアスという心理メカニズムのせいでそう錯覚するだけだと分かっています。
何でもないときに雨でも印象に残らなければすぐ忘れますが、降ってほしくない日の雨は怨めしいし失望するので記憶に残りやすく、そういった悔しかった印象ばかりが思い出に積み重なって、実際はランダムに天気はおこるのに、それを、晴れてほしい時はいつも雨になるなんてゆがんだ発想が出て、延いては何か天に呪われてるみたいなよからぬ力まで想定して、こうして人間の心は宗教をつくっていくんだなと思ったりしますね。
自分の心が世界を変える力があるみたいな。
晴れをお祈りして照るてる坊主をつくるくらいなら無邪気でいいですけど、陥りがちな錯覚に振り回されないように、勉強は大切です。
yuzukuonさん(女性)↓
雨が降って欲しく無い日に限って、雨が降ること多いです。
特定の友達と出かける時など、イベント計画立てて出かける日は大抵雨が降っているので、その特定の子と出かける日は雨が降る想定で計画を立てます。
晴れの日とは違う動きにはなりますが、また違った楽しみ方が出来るので楽しいです。
マッキーさん(40代後半の男性)↓
あるあるですね。普段は野球の弱い母校が初めて甲子園に出場したのですが、ちょうど試合のある日が仕事が休みだったので、応援に行く気満々でしたが、当日大雨で試合は延期になりました。
常連の強豪校ならともかく、きっと人生に一度あるかないかのことでしょうから、非常に残念でした。
これみつさん↓
自分は普段はインドア派で外出は少ない方です。
しかし、地方から家族が出てきて会うことなった、知人の結婚式があったというような特別な時には外出することがあります、たまの休日の外出だし、めでたいことでの外出が多いので、晴れて欲しいとは思うのですが、私が重い腰をあげたときに限って雨日となることがよくあります。
自分は雨男なのかもしれません。
summitshutさん(女性)↓
雨が降ってほしくない時に限って、雨が降ることが多いです。
楽しみにしていた時の写真は、ほぼ天気が悪いです。
旅行の時は、台風が接近して停電になったりしました。
晴れ女だからという友達とよく遊んでますが、雨の確率が高いです。
moekoさん(女性)↓
ウキウキで新しい靴をおろして、買い物でもしようと出かけした時に限って、パラパラと雨が降り出します。
服ならまだ何とかなりますが、靴は傘をさしたとしても泥などで絶対汚れるし、掃除もしにくいしでテンションがた落ちになります。
いぶりんごさん(30代前半の女性)↓
雨女なのかと思うくらいに、大事な日に限って雨が降ることが多いです。
雨だけでなく台風や雪が降ることもあり気分は沈みます。
例えば自分達の結婚式の日には、大雨が降り台風も接近中で外での演出は取りやめました。
また、子どもの運動会や発表会の日には絶対にと言っていいほど雨や雪ばかりで晴天のひはほぼありません。
いつも晴れなくてもいいからせめて曇りでと願っています。
momomumuさん(30代後半の女性)↓
私は比較的晴れ女です。
イベントや屋外での約束も晴れる事が多く、子供の頃からあまり雨を気にしたことがありませんでした。
ですが、主人は雨男です。家族のイベントごとになると雨が降ってしまうんです。
せっかくキュンプに行ったのに土砂降りになったり、海でも雨がぱらついてきたり、出先で雨が降ってくることも多いように思います。
ですから屋根のあるとこまで車をつけてもらう事もなれましたが、やはりイベントでの雨は凹むので、今では雨が降ったバージョンの予定も一緒に立てるようにしています。
stuerkさん(女性)↓
私はくせ毛なんですが、雨が降ると最悪にくせがでます。
いくら出先に髪を整えても無駄なんです。
久しぶりな人に会う時に限って雨が降っている気がします。
久しぶりに会うからよく見せたい!って気持ちをことごとく邪魔されている気分になります。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
これは、昔からなのですが、何か個人的にやりたくなかったり行きたくなかったりする行事ごとがある前に「雨降って」と心から念じていると高確率で雨が降ってくれることが多かったです。
単なる偶然であっても喜ばしいことに変わりはありません。
works24さん(女性)↓
雨が降ることは多くないです。むしろ天気予報で雨になっていても、ここぞ!の日はかなりの確率で晴れてくれます。
あまり気にしない方がいいように感じます。
雨は好きではありませんが、晴れてくれた日には感謝します。
皆さんかなり、出かける時に限って雨が降ることを経験されてますね。
あと1時間早く歯医者に予約入れていれば、雨に遭遇しなかったってエピソードもありましたが、これは私も経験してます。
こういう悪いタイミングに雨が降ることって、運の要素も強いでしょうけども、その人が持ってる何かが作用しているのかもしれませんね。
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