ドジな人、そそっかしい人の面白いエピソードや体験談について

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ドジな人、そそっかしい人について

ドジな人、そそっかしい人についてですが、皆さんの周りでも必ず過去でも現在でも必ず何人かは、このようなドジな人やそそっかしい人っていたのではないでしょうか。

 

 

または、皆さん自身がそのようなタイプだったりして(笑)

 

 

 

まさに私がそのようなドジな人ですねw

 

 

具体的に言うと、よく物に頭をぶつけやすい点です。

 

 

一番酷いケースだと、シャッターに頭をぶつけてコメカミ部分が大出血して、病院で何針も塗ったこともありました。

 

 

 

それでは今回は、ドジな人、そそっかしい人の面白いエピソードや体験談をいろんな人に聞いてみました。

 

 

眼鏡をかけてるのに眼鏡を探す友人

 

Fsayさん(男性)↓

 

私の友人は、いわゆる「ドジ」なのですが、この前眼鏡をかけているのに眼鏡を探しているのを見て、とても微笑ましい気持ちになりました。

 

「いや、漫画かよ」と、思わずツッコみたくなりましたね。

 

結局友人は五分以上探していましたね。

 

 

料金はどうなるの!?

 

りんごさん(20代後半の女性)↓

 

切手を貼るときに、急いでいたのか、1枚プラス半分で送られてきたことがありました。

 

気づかなかったとしたら「えっ!?」というくらいの大きさで、料金はどうなるのか?と気になるところです。

 

次の人にも1枚プラス半分で送っているのだろうか?などなど色々考えてしまいます。

 

 

マイクはマイクでも

 

マイク違い

 

momorinさん(女性)↓

 

これは高校生のときの話です。

 

当時、いろんなキャラクターの絵を描くのが流行っており、何も見なくても描けるように、いろんなキャラクターを描く練習をしました。

 

そして、モンスターズインクのマイクを描けるようになりました。

 

早速、学校で友達に描けるようになったことを披露しました。

 

すると、1人の友達もマイク描けるよと言うので、一緒に黒板に絵を描きました。

 

出来上がった絵を見てみると、友達のマイクは、カラオケで歌うときに使うマイクでした。

 

そのマイクじゃないよとみんなで笑いました。

 

 

座席番号が間違えてた

 

irohaさん(30代後半の女性)↓

 

セルフサービスの回転寿司屋さんでの出来事です。

 

そのお店は、発券機で座席番号を発行して、自分自身でその席に移動して、自由に飲食を楽しめるスタイルだったんです。

 

主人と一緒に行って、私が座席番号を確認し、自信満々で『この席だよ』と案内をし、着席しました。1時間程の間食事を楽しんで、ちょっとお手洗いに行くために席を外しました。

 

そして、席に戻ろうとしたら、主人が知らない人と話しをしていたんです。

 

なんだろう?と思って、よくよく話しを聞くと、座席番号が間違えていたんです。

 

後から来たお客さんが『僕、この席なんですけど…』と言う感じでした。

 

店員さんに相談をして、席を変えてもらって事なきを得たんですが、どうもわたしはそそっかしい所があるみたいです。

 

しかも、自信満々でミスをして、指摘されるまで気づかない。

 

主人にも『なんで、あんなに自信満々で間違えられるの?』と不思議がられるのでした。

 

 

歯ブラシに洗顔フォームをつけてしまったなど

 

hisazawaさん(30代後半の女性)↓

 

ある日、私は疲れていたのかドジコンボの連続でした。

 

まず朝から歯ブラシに洗顔フォームをつけてしまう。

 

沸かしたての麦茶をダイナミックにぶちまけてしまう。

 

麦茶を注ぐためのグラスにドレッシングを注ぐ。

 

卵を割る時にゴミ箱の上で割ってしまう。

 

元々ドジなのですが、この日は完璧すぎて褒めて欲しいと思いました。

 

どれも家で1人の時にやらかしてしまったので誰にも笑ってもらえず。

 

1人ツッコミするしかありませんでした。

 

 

電極を逆に繋いでしまい..

 

Tominagaさん(50代前半の男性)↓

 

友人の車のバッテリーがあがってしまい、私の車からジャンプさせて(バッテリーからコードで繋ぐ)スタートさせようとするも、友人はドジなので電極を逆に繋いでしまい、繋いだ途端に「バチッ」といって煙が出てきました。

 

結局ヒューズが飛んだだけで済みましたが、悪ければ車の回路までイッてしまう所でした。

 

そんな友達は、頭をかきかき笑っているから始末におえない・・・。

 

 

のど飴だと思ったら胡麻だった

 

飴をあげるつもりが胡麻だった

 

junjunさん(20代後半の女性)↓

 

友達のお母さんの話ですが、後輩が嫁さんと、後輩のお母さんを迎えに行って出かける時、お母さんが運転中の後輩に「のど飴食べるか?」と聞いたので、お母さんが自分の手で袋からトントンと飴を出そうと袋を振ったところ、出てきたのがゴマだったので、お母さんがびっくりして車の窓からゴマを投げ捨てました。

 

そのゴマが放物線を描いて道路沿いの投げれている川に投げられたと聞いた時に笑ってしまいました。

 

 

suicaではない別のカードをかざしてしまった

 

yuukiさん(男性)↓

 

ドジな人、そそっかしい人の面白いエピソードや体験談では、ある駅の改札口を出る時の話です。

 

カードをかざす時にsuicaではない別のカードをかざしてしまっていて、2回ほどかざしてみて違うと自身で気づいてしまう人がいました。

 

本当にそそっかしいなあと思いました。

 

 

車の鍵とは違う鍵を持ってきた

 

oukasaさん(20代後半の女性)↓

 

車を動かそうと鍵を取りに自室へ行ったのですが、車の鍵とは違う鍵を持ってきて、更にそれを掛けようとしたがかからず、鍵壊れたのか?と思ってディーラーに問い合わせしようとしたら、持っている鍵が車の鍵じゃない事に電話が繋がってから気づくという……。

 

ディーラーさんに笑われました。

 

 

生理用ナプキンをポケットティッシュと間違った

 

as.comさん(女性)↓

 

仲の良いママ友同士で雑談しながら公園で子供達を良く遊ばせてるのですが、一人の子が遊具に顔をぶつけてしまい泣き出したので振り返ると鼻血が出ていました。

 

一人のママ友が慌てて車にティッシュを取りに走り皆の前でサッとコレ使ってと出されたものがポケットティッシュでは無く生理用ナプキンでした。

 

普段から車にポケットティッシュやウェットティッシュ、ナプキンを常備していたようで慌て過ぎて間違えてナプキンを取ってしまい差し出すまで気付かなかったという事がありました。

 

 

何もない道でいきなりコケたり

 

 

snowさん(女性)↓

 

私もですが母は昔からそそかっしくて一人パニクってたりします。

 

例えば外で何もない道でいきなりコケたりとか、スロープがあるのになぜか階段使って大変な思いしてたり。

 

私も予約してる歯科なんかは焦るので入れたはずのハンカチが別のバックに入ってた何てこともありました。

 

 

目玉焼きに烏龍茶をかけてしまった

 

ととこさん(女性)↓

 

友人とのご飯中、目玉焼きを食べた友人がえっ!?と驚くので、なにか入ってたのかとびっくりしていると、なんと目玉焼きにしょうゆをかけたつもりが、その時飲んでいた烏龍茶をかけてしまっていたようで、色は似ていても味は全く違うためびっくりしていました。

 

本人は微妙な味に苦笑いでしたがこちらは思いっきり笑ってしまいました。

 

 

シミ違いでした

 

はちどりさん(女性)↓

 

祖母はおしゃれで、いつもきれいにしている人でした。

 

ある日朝届いた新聞を見ていて急に本屋さんに言ってくると言って出かけました。

 

ニコニコして帰って来て買ってきた雑誌を読み始めてガッカリしていました。

 

新聞の広告の見出しは「簡単にシミがきれいになる!」

 

祖母は顔のシミをきれいにしたかったのに、雑誌は洗濯の特集でした。

 

 

あわや事故!車のメーターで、、、

 

haruharukaさん(女性)↓

 

車のガソリンを注ぎにガソリンスタンドへ行った私。

 

自分の車の燃費が気になったので、一度ガソリン満タンにした後で走行距離のメーターをリセットしようと考えていました。

 

本来ならガソリンを注いで発進する前にリセットしなければならないのに、うっかり忘れていた私。

 

スタンドを出て左折する所でそれを思い出し、ハンドルの奥にあるメーターのリセットボタンに手を伸ばした瞬間、ハンドルに手が絡まり一時操縦不能に。

 

道路のど真ん中で急ハンドルを切ったように車体がグルグルと回転してしまったのです。

 

幸い対向車も後続車も居なかったので事なきを得ましたが、一歩間違えれば大事故になっていたと思います。

 

もう二度と走行中にメーターをリセットしないと誓った私でした。

 

 

田んぼに落ちてスマホも水没した仕事仲間

 

pigsさん(40代前半の男性)↓

 

以前の仕事仲間の話です。

 

その人はいつも、ゲームをしてたり、YOUTUBEを見たり何時もスマホをいじっていました。

 

仕事が終わり数人で話をしながら歩いていたら、その人に話を振ったら返事がありませんでした。

 

振り向くと、50メートル位前でスマホを見ながら歩いてため、田んぼに落ちてスマホも水没して壊れてしまいました。

 

 

机に小指をぶつけ..

 

kentoさん(20代前半の男性)↓

 

私の友人にはものすごくそそっかしい人がいます。

 

その友人は数ヶ月前に結婚をしたので、結婚祝いがてら家に遊びに行くことにしました。

 

家に行くと早速ホットコーヒーを出してくれたのですが、急ぎあまり受け皿がびちゃびちゃになり、受け皿を拭こうとタオルを持ってこようとキッチンへ向かう途中に机に小指をぶつけ、もう片方の足でゴミ箱を蹴り飛ばし、なんでもない日常が一瞬で惨事になりました。

 

 

季節の変わり目で何かが起こる人

 

kawamiさん(男性)↓

 

春は眠くて朝起きれないので遅刻する。

 

夏は、だるさで動けないので怠け者扱いされる。

 

秋は食欲がわいていつも腹痛を起こしている。

 

鬼門の冬場は、道路が凍結して思い切り転んで怪我をする。

 

車を運転しても滑りまくって事故を起こしている。

 

 

ズボンの裾から出ている黒い物体を引っ張り出したら

 

acookaさん(女性)↓

 

友達のさおりは、きれいで優しくて仕事ができて、申し分なしの女の子。だけどこの間一緒に歩いていたら、ズボンの裾から黒いものが出ていたの。「何?それ。」と言ったら、さおりも不思議そうにズボンの裾から出ている黒い物体を引っ張り出したら、どんどん伸びて、最終的には黒いタイツが出てきました。

 

どうやらズボンを脱ぐときにタイツを一緒に脱いで、そのまま忘れてしまったようです。

 

今日は、何も考えずそのズボンを履いてきたということでした。顔を真っ赤にして恥ずかしがるさおりにみんなで大笑いしました。

 

 

どうしてもガマンができない人…

 

pechiさん(男性)↓

 

私の友人に食べることが大好きな人がいます。

 

ある日、待ち合わせをしていると急に連絡が取れなくなり、時間ギリギリに到着すると口の周りにカレーが…。

 

どうやら空腹に耐えきれずカレー店に駆け込んだ模様。

 

また、二人でドライブ中に焼き肉を食べに行こう、という話になった時も急に牛丼店の駐車場にイン。

 

「すぐ食べてきますから!」と我慢しきれずに強行突破しそうになり、慌てて止めました。

 

食への欲求が強すぎるために日頃の生活が大変そうです。

 

 

誰からも信用されてない先輩がジュースを買いに行ったときの話

 

pukuriさん(男性)↓

 

クルマでの移動中、のどが渇いたので自販機でジュースを買うことにしました。

 

その場所は高速道路の乗り口の手前で、この自販機を逃せば次に水分補給できるのは高速道路のSAになってしまいます。

 

クルマを運転していたのは私で、助手席に先輩の小野さん(仮名)、そして後部座席には上司が二名乗っていました。

 

それで誰がジュースを買いに行くのかという話になり、助手席に座っていた小野さんが「わしが買いに行ってくるわ」と自分から名乗り出ました。

 

上司のひとりが「いや、小野君は頼りないから俺が行くよ。変なジュース買ってこられても困るし」と言ったのですが小野さんは譲りません。

 

それで全員が120円を小野さんに手渡し、彼が自販機で買ってくるのを待ちました。

 

数分後、小野さんが戻ってきて「ちゃんと美味しそうなジュースを選んできましたよ」と自信満々に言うので、私は直ぐにクルマを発進させて高速道路の入り口に進入したのですが、助手席の小野さんの手をチラッと見ると財布は持っているのに何故か肝心のジュースが1本もありません。

 

それで買ったジュースをどうしたのかと問うと「あっ…わし、やってしまいました。すんません、ジュースを持ってくるの忘れました」と言うではありませんか。

 

これには上司も「小野君、君は自販機にお金を入れてボタンを押して、それでジュースを取らずに募金だけして帰ってきたのか?」とあきれ顔で失笑していました。

 

そしてもうひとりの上司も「やっぱり俺が行くべきだった…」と。この小野さんという人は毎日色んなドジやミスや失敗を大量生産する人なので今回も全員怪しんでいましたが、まさかジュースを買ってくることさへできないとは夢にも思っていませんでした。

 

最後は小野さんがみんなに120円ずつ弁償すると言い出したのですが、結果的にみんなで大笑いして楽しませてもらったので120円は返してもらいませんでした。

 

ちなみに小野さんは仕事は一切できないけれど人柄はものすごく良いので誰からも愛されています。

 

 

旅行中にキャリーバッグを忘れた

 

kurageさん(女性)↓

 

私の両親はかなりそそっかしいです。

 

旅行が大好きなのですが、しょっちゅう無くし物や忘れ物をして帰ってきます。

 

1番びっくりしたのが大分県への旅行で、ホテルに到着し、荷物を渡そうとした際にキャリーバッグを忘れたことに気が付いたそうです。

 

旅行にキャリーバッグを忘れる人なんて初めてだったのでびっくりしました。

 

 

床についていた脂で足を滑らせて転んだ

 

mizuhominさん(20代後半の女性)↓

 

ファストフード店でアルバイトをしていたときの事。

 

お昼のピークのときに走ってお客様のために商品を揃えていたら床についていた脂で足を滑らせて、綺麗にスッ転んだこと。

 

その時は店内には大勢のお客様がいらっしゃり、冷たい視線を送られました…。

 

 

非常に無駄な動きが多い同僚

 

yasuさん(男性)↓

 

都内在住の42歳男性です。

 

私の勤める職場にそそっかしくドジな同僚がいます。

 

同僚は年齢が44歳と私より2つ上なのですがあまりのそそっかしさとドジっぷりで正直年上とは思えない人です。

 

彼は朝出社すると一目散に社内にある自動販売機に行き野菜ジュースを買いに行きます。

 

しかし野菜ジュースを飲みながら仕事をしていると野菜ジュースの空になったゴミをわざわざ自動販売機横にあるゴミ箱に捨てに行きます。

 

各自のデスク横にゴミ箱はありそこに捨てて良いのにわざわざ自動販売機横まで捨てに行きます。

 

落ち着いて仕事に取り組んだと思ったら次は必要な書類をコピーしに行きました。

 

しかしコピーが終わるのを待たずに自身のデスクに戻って続きの作業を始めました。

 

しかし2分も経過しないでコピーは終了して慌ててコピー機まで行き書類を取りに行きデスクに戻って来ました。

 

しかしです···そうした必要性の無い無駄な動きが多いせいで彼の頭は自然とパニック状態となっていたのか?上司に呼ばれデスクを立った瞬間先ほどコピーしていた必要な書類をデスク脇に設置されたゴミ箱に捨てて上司の元に向かいました···。

 

上司との関わりを終えて戻ってきた同僚は先ほど自身で捨てた書類の事をすっかり忘れていたのか?またコピー機へと走りコピーを始めました。

 

私はそんな彼をこれまで見て来ましたが正直彼はそそっかしくドジなせいで非常に無駄な労働をしているなと率直に思いましたし。

 

そそっかしいのはたぶん性格がせっかちなのではないのかな?と思いました。

 

いずれにせよ彼は無駄に動き回っているから疲れるだろうな~···と思っています。

 

 

まとめ

 

想像してた以上に皆さん、ご自身やご家族や友人さんや知り合いさんや同僚などなど、そそっかしい経験をされてきたことがわかりました^^

 

眼鏡をかけてるのに眼鏡を探してるってのは、私も実は自分で経験がありますw

 

眼鏡って体の一部になってくると、かけてる感覚はたまに無くなってしまって、探してしまうことがあるんですよねえ(笑)

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