ダラダラごろごろ過ごしてしまったGWやお盆休みやお正月休みのエピソードなど

※広告・PRあり

ダラダラごろごろ過ごしてしまったGWやお盆休みやお正月休みについて

ダラダラごろごろ過ごしてしまったGWやお盆休みやお正月休みについてですが、予定が何もなく、結果的にダラダラごろごろとこのような大型連休を過ごしてしまった経験のある方って多いはずです。

 

 

私の場合、GWやお盆休みやお正月休みって、これといって遠出したり遊びに行ったりもしないですし、私は在宅勤務のフリーランスなので、いつもと変わらず家で仕事をしてることが多いです。

 

 

それでは今回は、ダラダラごろごろ過ごしてしまったGWやお盆休みやお正月休みのエピソードなどをいろんな人に聞いてみました。

 

 

コタツから出られず、寝てしまって夕方になって何も出来ない

 

コタツから出られず夕方までゴロゴロ

 

これみつさん↓

 

冬場なので正月休みには普段手入れをサボった庭の掃除をしようと思いました。

 

夏なら暑くてきついけど冬なら大丈夫と直前まで思っていたのに、いざその時が来ると外が寒くてコタツから出られません。

 

いけないとは思いつつも、情けないことにそのままコタツから出られず、寝てしまって夕方になって何も出来ない。

 

そんなダラダラとした休日になってしまいました。

 

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

正月休みだけはどうしてもダラダラしてしまいます。

 

なんと言っても、炬燵という至高のダメ人間育成アイテムがあるため、やらなければいけないことをついつい後回しにした挙句放置してしまうのです。

 

 

暑いのが苦手でVODを観て楽しんでいます

 

こーじーさん(男性)↓

 

大型連休は出掛けることが多いものの、お盆休みは自宅でゴロゴロしてます。

 

私は暑いのが苦手なので。

 

では自宅で何をしてるかというと、VODを観て楽しんでいます。

 

普段からVODは利用しているのですが、平日は観る時間があまりありません。

 

そこでお盆休みは時間の許す限り観まくってます。

 

 

親族が集まってきて毎日飲み会で二日酔いに

 

kotaroさん(40代前半の男性)↓

 

私の家系ではお盆休みともなると親族が集まってきて毎日飲み会のようになってしまいます。

 

そうなると次の日はほぼ二日酔いになって昼頃まで寝てしまいます。

 

気づいた結果、ダラダラ、ごろごろと飲んでは寝ての繰り返しになっていまいました。

 

本来はどこかへ二泊三日の旅にでも行きたいというのが本音ですし、こんなはずではなかったのにといつも後悔してしまいます。

 

このような体験談ですが、参考になれば幸いです。

 

 

毎日朝から酒ばかり飲んでいて、気が付いたら大型連休が終わっていた

 

なべぶたさん(男性)↓

 

ゴールデンウイークなどの大型連休というのは始まるまではうきうきしていますが、いざ始まってしまうと毎日朝から酒ばかり飲んでいて、気が付いたら大型連休が終わっていたという人も多いのではないでしょうか。

 

私も大型連休後半はゆっくり起きますのでだらけてしまいます。

 

 

食っちゃ寝した正月

 

食べては寝てばかりの正月

 

kinakoさん(女性)↓

 

正月休みは特にすることもなくテレビを見ながらゴロゴロすることが多いです。こたつに入って食べるアイスは最高においしいです。

 

一度こたつに入ってしまったらなかなか抜け出せません。

 

こたつから手の届く距離にお菓子を常備して常に何か食べています。

 

そんなこんなしてるうちに寝落ちしてることもあります。

 

食っちゃ寝で過ごす正月休みは最高です。

 

 

お正月は家に居たい派

 

tenkamtさん(男性)↓

 

お正月は1年の中で特別な期間だと思うので、外に出たくないです。

 

とくに好きなのがお正月ならではのテレビ番組で元日から3日までずっとごろごろしながらテレビを見ています。

 

当然友人らからは遊びの誘いが入ってくるのですが、何かと理由をつけて断っています。

 

 

朝まで飲んで昼間は寝る

 

ryomaさん(40代前半の男性)↓

 

正月は休みに入った途端にお酒を飲む機会ばかりになりますし、初日の夜から飲み始めると、朝まで飲んで昼間は寝るという習慣ができてしまい、結局毎年のようにダラダラ過ごしてしまいます。

 

また、お酒を飲む機会が多い分余計にダルくなってしまい、外出するのが面倒になりそのまま休みが終わってしまいます。

 

 

愛犬とひたすらゴロゴロ

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

去年のお盆休みが3日間だったのですが、ちょうど爆弾低気圧が発生して3日間ともザーザー振りの雨で何処にも行く気になれず、元々帰省する予定もなかったので、自宅で愛犬とひたすらゴロゴロして過ごしていました。

 

初日に17時間も眠ってしまったせいか、そこから生活リズムが狂ってしまって完全に心身ともにダラダラモードになり、寝たい時に寝て食べたい時に食べ、自由気ままに3日間過ごしていました。

 

本当にダラダラしてただけだけど、これはこれで良い息抜きになって良かったと思っています。

 

 

スタートダッシュに失敗した年末年始

 

pillowsaderさん(30代後半の男性)↓

 

社会人になりたての頃の話ですが、仕事に徐々に慣れつつある頃、待ちに待った年末年始休暇がやってきました。

 

年末年始は遊び倒すぞ!と前々から意気込んでいたこともあって、年末年始に入ったその日に友達と24時間遊んでいました。

 

翌日目が覚めると体調が悪く、発熱もあり、恐らく無理して遊んだことで体に無理が生じ、具合が悪くなったのだと思います。

 

結局年末年始はほとんど寝たきりになってしまい、スタートダッシュはほどほどにしようと思いました。

 

 

餅を毎日食べまくった結果、4キロも太った

 

kamulaさん(男性)↓

 

お正月のときにだらだら過ごしすぎて、一週間で4キロ太ったことがあります。

 

ちょうど会社も長期の休みにはいっていたのでずっと家にひきこもっていて、なおかつ餅を毎日食べまくった結果、4キロも太ってしまいました。

 

 

ひたすら寝ました

 

 

psyさん(男性)↓

 

日頃から常に遅くまで夜更かしして、朝に慌てて出ていくという生活を繰り返しているので、思う存分眠れるというのはこの上ない至福の時間です。

 

食べることすらしないで、目が覚めたらそのまま天井を見つめてまどろみ、気がつくとまた寝ていての繰り返しで、夕方まで寝ていることもあります。

 

ただこれだけ寝てしまうと眠気が抜けない上に気持ち悪くなったりするので、リズムも崩れるし連休が終わる頃にはやっぱり控えようと思い直したりします。

 

 

qbyahaさん(20代後半の女性)↓

 

せっかくのゴールデンウィークを花粉症だから外に出たくないと思っていたら、ずっとベッドの上で過ごしてしまったことがあります。

 

しかも、その大半が睡眠で、スマホをいじって遊んでいたらそのまま寝落ちし、夕方になっていた、というようにひたすら惰眠を貪っていました。

 

 

食べたらテレビ

 

nt212さん(30代前半の男性)↓

 

今年の正月の事です。私の家族は3人家族で、私、妻、娘(当時2歳)です。

 

年の暮れは大掃除等をやり、新年に向けて準備をしていました。

 

妻とは初日の出でも見に行こうと話しておりました。娘も早起きです。

 

しかし、アラームを消しており鳴らず。気づいたら朝8時。娘も珍しく遅めの起床。

 

とりあえず、御節料理を舌鼓。

 

食べたら動こう!と決めていましたが、食べたらテレビ。

 

お笑い番組を見て、もうお昼です。明日からしっかりやろうと決め1日はダラダラ。

 

しかし、2日は箱根駅伝。3日も同じ。

 

結局家族3人揃ってダラダラした正月休みでしたよ。

 

たまには良いかとゆっくりしました。

 

 

大量の宿題に追われ、後悔しまくった、お正月休み体験談

 

Masumiさん(30代前半の女性)↓

 

GWやお盆休み、お正月休みのエピソードとして、強烈に覚えているのは、ダラダラごろごろ過ごしたせいで、長期休みの最終日に学校の宿題に猛烈に追われた学生時代です。

 

特にひどかったのが、看護学校に通っていた時のお正月休みです。

 

看護学校では、長期休みには小学校~高校で出される宿題量とは比べ物にならないくらい、大量の宿題が出されます。

 

休み1日目からコツコツやらないと到底終わらない量なのに、「まだ大丈夫」「あと2週間あるから今日はやらなくてもいいや」「1週間で詰め込めば大丈夫」と、毎日ダラダラごろごろ過ごしてしまい、先延ばしにして結局最終日に全て持ち込むことになりました。

 

 

中でも辛かったのが、「キューブラロスの本を読み、全ての章を要約して感想も記入する」という宿題で、ページ数は500ページ近く。

 

完全に「やってしまった・・・」と後悔まみれの中、徹夜で一睡もできず登校時間ギリギリまでひたすら宿題をおこないました。

 

もう後半からは数行しか書かない&殴り書きの文字になっていましたがそのまま提出。

 

後にも先にも、宿題を持ち越したのを、あれほど後悔したことはありません。

 

 

仕事の緊張感から解き放たれる連休は開放感からか力が入らなく

 

栗田さん(女性)↓

 

働き始めの頃毎日仕事で怒られたり残業続きだったこともあり、その仕事の緊張感から解き放たれる連休は開放感からか力が入らなく色々と出かける予定をたてていいても結局動けずダラダラ過ごしてしまいました。

 

悲しいことに連休最終日は何をして過ごしていたか記憶が無くて空しくなりました。

 

 

癒しの時間こういうときもいいねー

 

mghsqさん↓

 

混みこみの状態。

 

しかも何か言ってもいつもより少し割増しで高くて、何もやる気も起きず、ただ単に行く気にもなれなかったときもあって、ゴロゴロ過ごしてはかっているペットと戯れている方が楽しかったり、けれど癒しの時間こういうときもいいねー!と感じました。

 

 

1年に何回も無い本当の休息日

 

Tominagaさん(50代前半の男性)↓

 

お盆休みやお正月休みの長い休暇になると家族で旅行に行くこともありますが、予定が無い場合でお盆休みだとクーラーの効いた部屋、お正月休みだとポカポカに暖かい部屋の中で、一日中ブランデーや日本酒なんかをちびちび飲みながら、食べたり寝たりを繰り返して過ごしています。

 

まぁ1年に何回も無い本当の休息日ですね。

 

 

昼夜逆転みたいな生活をし過ぎてしまった

 

あきちくわさん(女性)↓

 

ゴールデンウィークにあまりにも寝すぎてしまって、昼夜逆転みたいな生活をし過ぎてしまったんです。

 

昼に起きて食べて、またダラダラしてたら寝てしまって、体重も増加して、夜に起きて、またお菓子を食べたりして、そのおかげで元の生活に戻すのに苦労しました。

 

寝すぎはよくないし、眠れないって辛いなぁと思った時でした。

 

 

まとめ

 

皆さんやはり、日ごろお仕事を頑張ってることもあり、大型連休中は、ダラダラごろごろされてる方が多いようですね。

 

特にお正月は、食べては寝ての繰り返しになりがちですよね。

 

コタツというアイテムのあるお家だと、尚更、食っては寝ての寝正月になりがちですよね。