4月あるある、ありがちなこと

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4月あるあるについて

※2023年3月31日:情報更新しました。

 

4月あるあるについてですが、4月にありがちなことって結構あるのではないでしょうか。

 

 

4月だけにあることや他の月でもあるけども、4月だけのあるあるなどもあるかと思います。

 

 

今回は、そのような4月あるある、ありがちなことについて具体的に何かをいろんな方に聞いてみました。

 

 

新しい環境に気疲れしやすい

 

4月あるある、ありがちなこととして、4月になると新しい環境に身を置いたりすることになる機会が増えるので、何かと気苦労します。

 

新しい環境だと、1から人間関係などを構築していかないといけないので、ワクワク感やドキドキ感などのプラスの要素もありますがちょっと慣れるまでは、気疲れすることが多い季節だと思っています。

 

 

takashiさん(20代後半の男性)の意見↓

 

入学式や入社式などで準備がバタバタします。

 

前もって準備をするのですが、やはり近づいてくるとやることが思い出されてバタバタしてしまいます。

 

また、書類も多くなる時期でそれにも追われるし花見や新歓寒波などのイベントごとも多くなるので忙しくなります。

 

 

YGさん(30代前半の女性)の意見↓

 

ようやく昨年の新入社員が1人でも仕事ができるようになってきた時に新たな新入社員が入って来るのが4月のあるあるです。

 

右も左も分からない新入社員にまた一から根気強く仕事を教えなくてはならず、新人研修が最優先で自分の仕事が後回しになってしまい、4月はサービス残業のオンパレード。

 

 

新1年生と桜の季節

4月は桜の季節

 

soranoさん(30代後半の女性)の意見↓

 

4月といえばやはり1年に一度1週間ぐらいしか咲いてくれない桜ではないでしょうか。

 

桜は他の花よりも特別感があり、新しい環境への期待などもあります。

 

また、外を歩いていると大きなピカピカのランドセルを背負った小学校の新1年生の列をみるのがとても幸せに感じます。

 

 

4月の恋愛あるある

 

chunさん(50代前半の男性)の意見↓

 

クラス替え、入学、就職など、4月にはさまざまな人間関係のイベントがあります。

 

人間関係が変化するということは多くの出会いや別れがあり、交流が始まったり終わったりが激しい時期です。

 

知らないうちに友達に彼女が出来ていたり、逆に恋人同士がいつの間にか別れていたり、びっくりします。

 

 

エイプリルフール

 

kioskさん(男性)の意見↓

 

1日に出社したら、同僚から嘘をつかれ完全に信じてしまった。

 

あれは恥ずかしかった。でもまあエイプリルフールなので、腹も立てずに仕事をしました。

 

「騙されやすい」これは嘘をつかれた人が騙されやすいので私を選んだのか、たまたまなのか。何となく気になった1日でした。

 

 

かなさん(女性)の体験談↓

 

4月1日のエイプリルフールに、どうでもいい嘘をつく人がいます。

 

特に、中学生の時にクラスの男子がよくくだらない嘘をついていました。

 

「誰々が誰々のこと好きらしいよ」「明日抜き打ちテストあるらしい」「今日先生休みだって」などです。

 

 

公子さん(20代後半の女性)↓

 

やはり4月と言えばエイプリルフールですね。

 

私の周りには毎年のようにこの日に嘘を言う人が何人もいますが、私はすっかりエイプリルフールだということを毎年忘れてしまっているので毎年嘘を真に受けてしまいます(笑)

 

 

やる気に満ち溢れる

 

4月あるある、ありがちなこととして、季節の変わり目でリセットの時期で入社や入学といったイベントごとが重なるのでここから頑張ろうというやる気に満ち溢れます。

 

また、いろんなことがスタートする時期でもあるので頑張ろうという気持ちになります。

 

また、桜を見るとやる気がでがちです。

 

 

4月は上級生の男の子がおしゃれになる

 

みかんさん(40代後半の女性)の意見↓

 

4月は新入生が入ります。その中には可愛い女の子もいるでしょう。

 

すると先輩達はこぞってその女の子に気に入られようとおしゃれに精を出すようになるのです。

 

普段だらしない恰好をしているのにこの時期だけはきちんとした人が多いのはきっと新入生の女の子の印象を良くするためでしょう。

 

 

なかなか始動が出来ない

 

もちこさん(40代前半の女性)の意見↓

 

春からのスタートと謳ったチラシやキャンペーンを良く目にするが、特に4月は力が入らない。

 

世間とのバランスが妙にズレている人を沢山見てきたこともある。

 

初めに勢いよく転んでしまう人も、実際いたし、直ぐに5月病になっていく。

 

病院に多くの人がいるのも4月だと思う。

 

 

みんながいつもよりハイテンション

 

りんごさん(20代後半の女性)の意見↓

 

4月あるあるとして、新しい環境と新しい人間関係に早く慣れたくて、みんないつもよりワンランクテンションが高く、頑張っている状態だと思います。

 

新しい友達や同僚に自分のことを知ってもらう最初のステップなので、普段は話さないようなことまで自虐的に喋ってしまうことが私もよくあります。

 

外でテンションを高くしている分、うちに帰るとヘトヘトです。

 

 

4月は1月と気分が同じ

 

yuuさん(男性)の意見↓

 

4月は、1月と共通していて、新年度が始まるという感覚があります。

 

1月に立てた目標が継続できてなかった時には、また、4月の時期に再スタートができるという雰囲気があります。

 

入社色とかもあり赤飯を食べる機会も出てくる点も1月と共通していると思いました。

 

 

意外と気候は安定しない

 

psyさん(男性)の意見↓

 

4月というと冬も終わり、春のイメージでぽかぽかとした穏やかな気候の印象がありますが、実際には冬から夏への移り変わりの時期で、意外に気候は安定しません。
雨も降り、冬が戻ってきたように寒い日もあれば、夏のように暑い日も1週間のうちにあったりして、なかなか連続して穏やかに過ごせる日々というのは続かなかったりします。

 

また風の強い日もあったりして、せっかく咲いた桜も一気に散ってしまったり。

 

気温の上下が激しく体調を崩しやすい時期でもあります。

 

実際に訪れてみると意外に落ち着かない季節です。

 

 

今年度もまた

 

ankoさん(40代前半の女性)の体験談↓

 

出産を機に看護職を退職。

 

こどもが小学校にあがるまではと、復帰を後のばしにしているうちに、次第に「子供が小学生のうち」はと微妙に条件が変わってきている私。

 

今年度もまた復帰できなかった。

 

本音は復帰しないですんだ。

 

4月が来るたびに自分に問いかける、わたしの4月あるあるでした。

 

 

まとめ

 

4月あるあるやありがちなことについて、いろんな人の意見や体験談を交えて紹介しましたがいかがだったでしょうか?

 

4月ならではのあるあるがいろいろあることがわかってもらえたと思いますし、中には意外な4月もありましたよね。

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