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※2021年8月17日:情報更新しました。
秋の夜長を語る前に、秋と言えば日照時間が四季の中では一番短いですけども、一番日照時間が長い時に比べたら、一番日照時間が短い秋って午後16時くらいでももう薄暗いですよね。
でもそういう日照時間が短い秋の夜長って何気に好きです。
私と同じように秋の夜長が大好きな方って多いのではないでしょうか。
秋が一番好きって方自体も多いですよね。
秋が一番楽しいと思ってる方も多いですよね。
その時期って夜の時間が長い分だけ四季の中では、一番ロマンティックな雰囲気が感じられるのではないでしょうか。
そういう部分は秋の夜長の素晴らしさであり秋の醍醐味だと思います。
それでは今回は秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方などを紹介していきます。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の1つ目として、薄暗くなってる夕方や夜に近所だけでも良いし、ちょっと長い距離の秋のウォーキングでもしてみてはいかがでしょうか?
これは既にしてる人もいるでしょうし、お散歩を年中されてる方もいるでしょうけども、秋の散歩って夏場とかに比べるとやっぱり涼しくて快適ですし、虫なんかも秋だとあまり飛んでないんで歩きやすいんですよね。
なので四季の中では暑くはないけども、寒すぎてもいない秋が一番お散歩しやすいわけなんです。
春とそういう意味では気候的には近いですけども、春の場合は秋ほどの夜長ではないので、16時や17時台くらいだと秋よりかはまだ外は明るいんですよね。
そのあたりが春と秋では大きな違いかと思います。
ぜひ秋に夕方のウォーキングや夜のウォーキングをしてみてください。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の2つ目として、方法や趣味とはちょっと違うかもしれませんし、どっちかと言えば秋の夜長のメリットと言えるものだと思いますが秋って上記でも解説した通りで日照時間が短いので、夕方の16時とかでもかなり暗いわけですので、あまり近所の人とかに自分の姿を見られたくない人にとっては、こっそりと16時とか17時などの夕方タイムからでもお出掛けしやすいわけなんです。
別に悪いことをしてるわけではないけども、近所付き合いが苦手な人って近所の人に自分の姿を見られたくないって思ってる人も多いんです。
そういう人にとっては夜が長い秋って一番好きな時期だと言えるわけなんです。
こういう部分は秋の夜長の良さですよねえ。
私も基本的に近所付き合いは挨拶程度しかしてませんし出来れば顔を合わせたくないと思ってる1人です(笑)
友達でもなければ親族でもなければ会社の同僚でもないわけなので、近所の人って距離感が難しいし、接するのが面倒なんですよね。
私と同じように感じている方は多いはずです。
なので私は秋の夜長時期は、大体16時~18時の間くらいに買い物とかお散歩に行く事が多いですし、秋のそのくらいの時間帯から外に行く事は前述した通りで近所の人に会わない方法としても有効なわけです。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の3つ目は、秋と言えばよく言われるのが食欲の秋ですよね。
秋って冬に入る前に脂肪を蓄えようとする作用が体に働くので食欲が増すって聞いたことがあります。
どうせなら食欲の秋には美味しい食べ物を作ってくれるお店を新しく開拓してみてはいかがでしょうか?
そして秋の食べ歩きをするのです。
秋の1人の楽しみ方としては有意義な過ごし方だとおもいます。
皆さんも食べ歩きで秋を堪能してみてはいかがでしょうか?
お店の開拓方法としては、食事ができるお店を専門に紹介している食べログなどのサイトがありますけども、それらを見て口コミなどもチェックして決めていけば良いかとおもいます。
新しく開拓するわけなんで当然、上記のようなサイトで見つけた良さげなお店に行くのは初めてになるわけですのである意味では冒険的な試みですけども、私は今までこの方法で見つけて行ったお店は、ハズレだったことは一度もないです。
まあたまたま運が良かっただけかもしれませんがね。
でもあまりにも味が酷いとか雰囲気が悪い店だったら、そういうサイトでは紹介されないと思います。
だからこそ失敗する確率って低くなるわけなんです。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の4つ目は、読書の秋と言われてますし、本を読んで感動すると言う意味では、秋の夜長のロマンティックな雰囲気だからこそ四季の中では読書が一番楽しめるのは秋なわけなんです。
秋を1人で過ごす時は読書って時間を潰す意味でも有効ですし、秋の夜長をのんびり過ごす方法としてもベストな事かと思いますし秋の夜長に読書をすることでまあまあ秋を満喫できるはずです。
秋の夜長をまったり過ごす事や秋をぼっちで楽しむ事に重点を置いてる方でしたら、読書が一番無難だと言えます。
でもここでは単純に読書ってだけでなくて、秋から今まで読んでなかったジャンルの本を読んでみてはいかがでしょうか。
案外ハマるかもしれませんし、無理にでもチョイスしてみたら、その良さを理解できるようになるかもしれませんので。
まあ読んでみてやっぱり好きになれない場合も多いので、あらかじめ今まで読んでこなかった2~3ジャンルの本を購入することをオススメします。
私の経験から言えば3冊別々の今まで読んだことがなかったジャンルの本を読めば少なくとも1つのジャンルの本にはハマるんですよね。
ぜひお試しください。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の5つ目は、スポーツの秋とも言えるくらいに、スポーツするのに適しているのが秋ですけども、結構一般的にはマイナーなスポーツでも面白いものって多いので、あえてそのようなマイナースポーツをチョイスして、見るだけでも良いし実際にやってみるってのも良いかと思います。
具体的にマイナースポーツの例を挙げると、1つ目だとキックボクシングです。これはk-1とかではなくて、もっともっと超マイナーな格闘技なんですけども、k-1とはまたルールもかなり違います。
k-1だとヒジ打ちや組んでの膝蹴りは禁止されてますけども、キックボクシングだとヒジ打ちや組んでの膝蹴りもOKなのでk-1よりも使える技が多くて奥が深いのです。
そういう意味ではかなりマニアックなスポーツですが一度見てハマる方も多いのです。
パンチやヒジやキックが当たる音は迫力満点で癖になります。
これらを会場に行って実際に観戦するのも良いと思いますし、近場では開催されていないなら、ネットでも結構動画に上がっているのでネット観賞するのもオススメします。
人気はないけども面白いスポーツでなんでぜひ!
キックボクシングジムに行って趣味的でも良いので、実際にやってみるのも良いかと思います。
良い運動になりますし、ストレス解消にもなるかもしれません。
ジムもあまりにも田舎だと中々ないですし、中都市レベルだとあるところとないところがあるのがネックではありますけどね。
オススメなマイナースポーツの2つ目だと、プロレスです。
プロレスはスポーツではないかもしれませんし、どっちかといえばエンターテイメント的なショーに分類されるかもしれませんが、技の攻防とか面白いですし、レスラーもオーラもすごくあってカッコイイんです。
プロレスはテレビやネットで見るのも良いですけども、ぜひ一度会場までいって観戦してほしいです。
やっぱりプロレスって実際に見るとかなり異様な雰囲気と言いますか、他では味わえない非日常感を味わえるんで刺激的なんです。
オススメなマイナースポーツの3つ目は、ボウリングです。
不人気のスポーツですけども、ボウリングは単にしてみるってだけではなくて、マイボールを作ってもらったらどうでしょうか。
私もマイボールを持ってますけど、ボウリング場の人に作ってもらいました。
昔よりかは安い料金で作ってもらえますし長い目で見たら、ハウスボールでボウリングをするよりかは、しっかりと自分の指のサイズに合わせて作られたマイボールを使ったほうが上達は早いです。
もっとより早く上達するには、ボウリング場にはレッスンをしてくれるサービスを提供してる所も多いのでそういうサービスを利用してみたらいかがでしょうか。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の6つ目は、秋にやりたくなる事の記事でも書きましたけども、夕方くらいからドライブしてみる事です。
前述した通りで秋は16時くらいからかなり暗くなってくるので、秋の夜長のドライブをより長時間楽しめるわけです。
夕方の16時くらいだとまだ真っ暗まではなってませんけども、ちょっと薄暗いくらいこの時間帯からドライブするのってなかなか味があるし、この時間にしか味わえないような雰囲気を堪能できるんです。
まあまだ真っ暗になってない薄暗い時のドライブって別に秋でなくてもできるでしょうけども、16時くらいにそういう部分を堪能できるのって秋しかないのでぜひ秋の16時くらいからドライブをしてみてください。
どういう所をドライブしたほうがいいかですけども、雨の日ドライブの記事でもオススメしてますけども農道などの田舎道を走るほうが車も少ないし、周りのペースに合わせなくていいし落ち着いてゆったりとドライブを楽しめますのでそのような所をでドライブすることをオススメします。
秋の夜長をより楽しむ方法や秋の過ごし方の7つ目は、ママチャリでサイクリングする事です。
私がママチャリでサイクリングする場合も薄暗くなってくる夕方くらいからが多くて、行く時は大体スーパーに寄ってお菓子とかを買う事も多いです。
こんな感じでママチャリでサイクリングに行く場合は私のように買い物をついでにするってのもおすすめします。
サイクリングしない時に行くよりかは二度手間にもなりませんし、効率を考えてもそうしたほうがいいのではないでしょうか。
で、夕方くらいからスーパーに寄りつつサイクリングしてる時間はどれくらいかと申しますと、大体1時間弱くらいが多いです。
さすがに2時間とか3時間しちゃうとヘトヘトになってくるんで、1時間弱くらいが一番心地良い疲れ程度で収まるので続けやすいのです。
皆さんも秋の夜長にママチャリでサイクリングしてみてください。
いまだに謎なのですが、私は頻繁にパンクさせてしまうんですよね。。
なので、数年前に知り合いから頂いた、パンクしない自転車に乗ってサイクリングしてます。
どんな乗り方をしようとも、ほんとうに全くパンクしないのでおすすめします。
市場に出回ったころは割高でしたけども、最近はかなり安くなってきてお求めやすくなってきましたので、ぜひ購入なさってみてください。
それにパンクして毎回自転車屋さんに修理してもらうのも面倒ですし、その手間が省けるのもすごく楽で良いですよ。
:秋の涼しい夕方や夜の時間帯にお散歩を楽しむ。
:食欲の秋に新しい店を開拓して食べ歩く。
:今まで読んでなかった数ジャンルの本と読んでみる。
:あえてマイナースポーツをチョイスして楽しむ。
:夕方16時くらいから秋の夜長のドライブを農道などの田舎道で楽しむ。
:ママチャリを使ってサイクリングに行くのも結構気持ちいい。
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